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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 17

その敬子の想いに圧倒されて和美は思わず見つめるだけだった。
「じゃあ今から修司に抱かれなさい敬子、隣の露天風呂はちょうど混浴で四六時中
入れるから、そこで修司の敬子も妻になりましょう、でも敬子、修司の母親である事は
捨てちゃダメよ・・・ケダモノになってもあたし達は死ぬまで修司の実母よ!」
敬子は笑顔を和美に向けてウンと頷くと、突然敬子が声を上げた。
「あっ…和美…あ、あれ見て!白い液体が湯船に浮いてるわ…まるで…精液みたい?」
和美も敬子が指さす方を見た、敬子の言う通り和美にもハッキリと精液のように見えた
和美はその液体へ近づいて、丁寧に掌ですくい取る。
「敬子の言う通りこれ、精液だわ…だとすると修司ったら男湯であたし達が
してるのを想像して射精したようね、あの子ったらあたし達を妊娠させる為の
大切な精液を無駄撃ちしてぇ。敬子取りあえずここで待ってて、敬子を抱かせる前に
修司に二人で説教してやらないと、若いからって貴重な精液を何だと思ってるの
あの子ったらぁ……!」
ドタドタと階段を駆け上がってくる音に修司が気が付く部屋の引き戸がバッーと
開くと、怖い形相をして母和美が戻って来た。
「お帰り和美母さん?あれ敬子母さんは?あっ…和美母さんどうしたの?」
和美は部屋へ入るなり修司の浴衣の襟首を掴んで、女とは思えない力強さで部屋から引き出される。
「か、か、和美母さん…何を怒ってるの…ねぇ和美母さんってばぁ〜」
「ごちゃごちゃ言ってないで母さんに付いて来なさい!」
殆ど引きずられるようにして修司は女風呂へと連れて行かれようとする。
「か、母さん、和美母さんってばぁ〜そこ女湯だよ…男の俺が入ったらヤバイよぉ〜」
「だからどうだと言うのよ修司!黙って母さんに付いてくれば言いのよあんたは!」
和美は脱衣所に入るとあっという間に浴衣の帯を解いて、修司には浴衣を脱ぎ暇も
与えず、和美は浴衣を脱ぐと一糸まとわぬ姿だった。
全裸となった和美は脱ぎ終えるやいなや、再び修司の浴衣の襟首を掴むと
女風呂へ修司を蹴り入れた。
「あっ…け、敬子…母さん…えええぇ〜!」
敬子は一糸纏わぬ姿でその爆乳も下腹部の茂みさえ隠す事なく腕を組みし仁王立ちで
和美同様に怒った顔をして修司を待っていた。
和美が掴んだ襟首を離すと修司は浴衣姿のまま風呂場の床に正座させられる。
「修司!なによこれは!敬子!修司に見せてやりなさい!」
「修ちゃん、これを見なさい?これは何なの修ちゃん、お母さん達の前で答えなさい!」
敬子が言い終えるやそばに置いて居た風呂桶を修司の前に突き出した。
風呂桶の中で白濁した液体がぷかぷかと浮いていた。
修司は咄嗟にしまったと思った、射精した精液の全てをすくい取った
と安心していたので敬子に突き付けられた自分の精液を何と説明したらいいか頭は
混乱していた。
「この白い粘液、修司の精液よね、正直に白状なさい、聞いてるの修司ぃ!」
「修ちゃん、こんな所でこんな事する子に育てた覚えはお母さん達ないわよ!」
矢継ぎ早に二人の実母に責められて、修司の頭は更に混乱した。
さすがに修司ももう弁解のしようも無いと諦め母親達の前で土下座する。
「ごめんなさい和美母さん、敬子母さん それ俺の精液だよ、温泉に入ってたら…
ムラムラして、したくなって…つい、ごめんなさい母さん〜」
和美と敬子ふたりの冷たい視線が浴衣の上からでも突き刺さってくる
雰囲気に修司はいたたまれなかった。
「修ちゃん、こんな所で何を想像してこんな事したの?話して修ちゃん?」

急にやさしいいつもの口調で敬子が聞いてきたので修司は正直に話す。
「和美母さんと敬子母さんと……せ、セックスしてるの想像して……」
「修ちゃん、お母さん達とセックスって?お母さん悲しいわ、そんなのケダモノのする事よ、
わかってるの修ちゃん?」
さすがに母敬子を前に母和美と昨日からセックス三昧で過ごしていたとも言えず。
黙り込んで俯いて気落ちしていると産みの母敬子が声をかける。
「修ちゃんこっちを見なさい、じゃあ敬子母さんも今からケダモノになるわ」
修司は敬子が何を言っているのか理解出来ずに敬子を見ていると修司は驚いた。
敬子は風呂桶の精液を掌ですくい取り修司の見ている前で全てを呑み込んだ。
「えっ・・・・・・敬子・・・母さん・・・ケダモノになるって・・・これなの?」
「もうこの鈍感息子、見てわからないの本当に手間の掛かる子ね、敬子もケダモノに
なるって聞かなかったの?」
「じゃあ敬子母さんと……いいの敬子母さん?」
「ええ、和美母さんから昨日からの事、全て聞いたわ、敬子母さんだけ除け者なんて
いやよ、敬子母さんも和美母さんと同じ様に今から『ケダモノ』よ修ちゃん〜」
和美が修司の横に片膝着くと浴衣の中へ手を入れると呆れた顔をした。
「修司しおらいし顔して何よぉ、こんなにビンビンにチ○コ勃起させてこの変態息子!」
「ねぇ和美〜修ちゃんへのお仕置きはこの辺でいいんじゃない…わたしも
『母子交尾』・・・・・・修ちゃんと…してみたいわぁ〜・・・」
『母子交尾』と言う言葉をおしとやかな母敬子の口から聞くとムラムラとした
想いが修司の心を覆ってゆく。
「さあぁ〜修司、改めて母さん達と『母子交尾』するのよ、敬子も修司の
子供が欲しいって言ってるけど、取りあえず先に、夕飯にして。それから
旅館の人が寝静まった頃を見計らって露天風呂へ行くわよ、あそこは丁度混浴だし
今日も宿泊客は私達しかいないし、露天風呂は24時間いつでも入れるしね
修司、それ以上は、母さん達に言わせないのこまった孝行息子ね!」
しかし敬子は少し不満そうな表情を見せる。
「今修司としたいの敬子?」
敬子は何も言わずに頷く、さてどうした物かと和美は考える。

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