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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 14

子供を産んであげるから、あはぁぁ…和美母さんとはもうセックスしないでぇ……
んううぅぅ…妊娠なんて…させないでぇ〜修ちゃんこれ以上罪を重ねちゃだめぇ〜
・・・・・・修司ぃ・・・・・・だめよ・・・敬子イクうぅぅ・・・イクううぅぅ〜)
修司は多分敬子が必ず口にするで有ろう言葉を妄想したつもりが、想定外に
入り込んで来た母敬子の訴えが射精の快感を鈍らせ、母敬子の必死の訴えに
罪悪感で心が少しが痛む、それでも妄想の中の修司のペニスは欲望のままに敬子を
孕ませようとドクッドクッと敬子の子宮に大量の精液を注ぎ込む妄想が頭を駆け巡った。
ペ○スを扱く手を止めても、激しい脈動でペニスからは精液が次々と温泉に吐き出される。
射精が収まっても修司はしばし呆然として精液の浮かぶ湯船に浸かる。
「…………敬子母さん…俺の勝手な妄想の中なのにどうしてあんな事言うんだよ…………
……敬子母さん、俺は敬子母さんも和美母さんも同じ位に本気で愛してるのに…………」
修司はボンヤリと温泉の天昇を見つめる。
「でも・・・敬子母さんらしいなぁ〜」
さすがにいつもの倍以上の時間、湯船に浸かっていると長湯の修司も、のぼせて来る。
修司は自分が吐き出した、温泉に漂う精液を桶で何度もすくって温泉に残っていないのを
確認すると湯船を後にした。
しかし、ここの温泉の男風呂と女風呂の仕切の下は、あとで温泉の掃除がしやすいように、
幼児なら通れそうな隙間が開けて有り、温泉が張られた状態では判らない様になっていた
ので修司が気付かず温泉を出たのは無理も無かった。
修司の精液の一部が、仕切の隙間を漂い女風呂の湯船の上に浮かんでいようとは
修司は微塵も思って居なかったし。
その女風呂に漂う精液が、間もなく温泉に入りに来る敬子と和美が目の当たりにし、
敬子に有る選択を迫る切っ掛けになろうとは、母子三人誰もまだ知るよしも無かった。
和美は敬子を後背位で繋がった腰を激しく動かし、和美の恥骨が敬子の双臀に
ぶつかりパンパンパンと音を立てる。
その度に和美と敬子は歓喜の喘ぎ声を漏らす双頭のディールドで繋がった
和美と敬子は絶頂に達しようとしていた。
「あんああぁぁ〜か、和美…敬子イキそう……敬子…もう我慢出来ない〜和美〜まだぁ?〜
早く来て……あっあっあっあっ・・・和美イク時は…んうううぅぅ…いっしょ〜」
「はぁはぁはぁ…うんううぅぅん……敬子あたしもイクわもうイキそうよ……
はあああぁぁ…敬子そんなに強く締めちゃだめぇ〜ディールドが押し返されて…
はああぁぁ〜和美の子宮口に強く先が当たって…はぁはぁきもちいいぃ〜」
それを聞いた敬子が反撃とばかりに、膣内のディールドをさらに強く締め付け
抜き差し成らざる状況にして、敬子の方から逆に和美を突き返す、わかっていたが
絶頂直前の敬子の反撃に和美は顔を上下させシートヘアーの髪を振り乱して悶え喘ぐ、
快感に耐えきれないとばかりに和美は身体を小刻みに震わせる。
先に白旗を揚げたのは和美の方だった、和美がいくら腰を動かしても双頭の
ディールドは敬子の膣内ではピクリとも動かないほどに膣で強く締め付けられると
逆に和美が腰を動かすと和美膣内のディールドが動いて和美の膣壁と子宮口を
擦り上げ突き上げる。
「あああぁぁぁ…敬子ぉ〜だめぇぇぇ〜和美イク、イク、イク、イク…いやいや
いやぁぁ敬子そんなに動かないでぇ〜もうだめぇぇぇ〜和美イクイクイクぅぅぅぅ〜〜」
和美の絶頂の断末魔の喘ぎを耳にすると敬子も耐え続けていた緊張の糸が切れて
和美に一瞬遅れで、敬子も絶頂を迎える。
「イクイクイク〜敬子もイクぅぅぅ…はぁはぁはぁ…一緒ぉ〜一緒ぉ〜
和美ぃぃぃ〜いい……いいの〜敬子いいのぉ〜わかるわぁ和美と一緒ぉ〜
和美と一緒にイケて敬子ぉ〜しあわせぇぇ〜」
敬子は背中にズッシリとした重み覚える、それは絶頂に達した和美が失神状態に
なって敬子の背中に、全体重を乗せて来たのだ。
しかし敬子も絶頂に達して全身力が殆ど入らない状態だったが、
敬子は絶頂の中ボンヤリとした意識の中このまま和美と共に床へ倒れ込むと
自分の頭を強打してしまうと意識すると「火事場の何とやら」で敬子は
両腕に力を入れて和美の体重を支えながらゆっくりと顔を床に付ける。
敬子は安心すると一気に絶頂の余蘊に包まれてそのまま意識を失った。
さきに意識を取り戻したのは和美だった。
「たった一晩なのに…それに昨日は明け方近くまで修司と何度もセックスしたのに
敬子とこうして身体をまじ合わせると意識を失うほどイッちゃうなんて…
ふふふ、どれだけセックスに貪欲なのかしらあたしの身体って」
和美が同じ様に意識を失い微かな息を漏らす和美とは対照的な敬子の
ロングヘアーを撫でつけ手櫛ですくっている。ボロ旅館の床や階段は歩いたり
上り下りする度にギシッギシッと軋む大きな音を立てる、一階から二階へ通じる
階段に近づくギシッギシッと床が軋む足音に和美は気が付いた。
「誰か二階へ上がってくる…修司?それとも旅館の人? どちらにしても今この
部屋へ来られたらあたし達のあられない姿を見られちゃうわ、敬子を起こさないと…」
足音は階段近くで止まった、和美はこの僅かな時間を使って敬子を揺すり起す。
「敬子、敬子、起きなさいよ、誰か二階へ上がって来るわよ、多分修司よ
あたし達のあられない姿を修司に見せられないわよさあ起きるのよ敬子ぉ!」
敬子は目を開きボンヤリとした顔をして和美の敬子を呼ぶ声を聞く…
和美が「修司が」と言うと敬子は慌てて身体を起こす、息子修司に自分たちの
有られない姿を見せてしまっては今回の旅行の目的が水泡に帰す。

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