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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 13

「ごめんなさい…ひいいぃぃ…和美今言うからやめてぇ…敬子のクリちゃん壊れちゃうぅ」
和美は敬子のクリトリスを摘む指を離して、やさしく指先で撫でる。
「痛かった敬子?ごめんね、だって勝手に先に「アレ」持って来てるのに黙ってるし、そ
の上二人で使う前に使っちゃうんだもの、もういいわ敬子許してあげる、さあお尻をこっ
ちへ向けて四つん這いになりなさい」
和美は浴衣の裾を捲るとクロッチ部分大きなシミの出来たパンティを無造作に脱ぎ、敬子
が隠し持ってきた「アレ」双頭のディールドを手にすると、和美は片側を膣口に押し充て
膣口から溢れ出る愛液をたっぷりと指に取り亀頭部分に塗り付ける。
「あっあああぅぅぅ…ふうんんん…ああぁぁ…」
和美は喘ぎながらディールドを膣奥いっぱいまで押し入れる。
一方の敬子は全てを察してワンピースのスカートに手を入れて和美同様に濡れそぼった
パンティを片脚だけ抜き取り脚をさらに大きく開かせる。
「敬子そのままの姿勢でいいわよ、充分濡れてるからそのまま敬子に入るわよ」
和美はそう言うと自分の膣口から生えたようなペ○スのよに見える、ディールドの角度を
調整し、敬子の愛液が溢れ出る膣口へ先端部を充てがい敬子の愛液を先端部に丁寧に塗り
終えると、和美と敬子の瞳が合うと、和美は一気に腰を押し込むとディールドの亀頭部が
敬子の膣口を押し割り呑み込まれて、一気に根元まで呑み込まれると敬子が歓喜の悲鳴を
上げて、そのあとは和美と敬子の悶え喘ぐ淫靡なユニゾンした声が部屋に響き渡った。
修司は湯船に身体を浸て続けてるとペ○スがまだ出したりないと言わんばかりに勃起状態
を維持していた。
「敬子母さん、和美母さんと愛し合ってるだろうなぁ、和美母さんは昨日俺と何度もセッ
クスしたから大丈夫だろうけど、敬子母さんは昨日、家で一人寂しい思いしてただろうし
なぁ、今戻って母さん達に恥をかかせるのも何だしもう少し温泉に入っていよう、でも今
あんなに射精したのにまだ勃起したままだよ、じゃあ今度は敬子母さんとセックスしてい
るのを想像しながらオナニするか」
修司は瞳を閉じると和美に劣らぬ爆美乳と美尻の裸体を想像するとペ○スがピクピクと反
応する。
「おしとやかで家庭的な敬子母さんなら、和美母さんと違って俺から積極的に
しないとセックスできないだろうなぁ」
修司の妄想中の敬子は修司を押し留めようと、母子でこんな事はしちゃいけないと
修司を説得する。
(修ちゃんよして、私達母子なのよ、敬子母さんは卵子こそ和美母さんの受精卵で
妊娠したけど、お母さんは修ちゃんの産みの親なのよ、母子でそんなこと
しちゃいけないのよ、いやぁ修ちゃん…だめぇだめぇ…母子でケダモノみたいな事
しちゃダメよ…修司ちゃんとお母さんケダモノに堕ちちゃう…やめてぇいやぁ…)
修司の妄想は膨らみすでに修司の妄想の中では修司のペ○スは拒む敬子を無視して
敬子の両脚を無理矢理割り開き膣穴にペ○スを押し当てると
修司は一気に膣奥深く刺し貫き、腰を動かすとそれまで懸命に拒み続けていた
敬子の態度が顔つきが一変して、和美とのレズプレイで見せる快感の表情に
変わり修司をペ○スをより深く迎え入れ快感を貪ろうと修司に積極的に修司を
逆にリードする。
目を閉じ妄想に耽る修司がペ○スを握る手の動きが速くなってくる。
(母さん…敬子母さん…気持ちいいよ、ねえ敬子母さん…母さんの事名前で呼んで
いいかなぁ?うんん敬子母さんの事を名前で呼ばせて…敬子って…)
(はああぁぁ〜いいわよ修ちゃん、好きになさい…さあ修ちゃん母さんを
敬子って呼んで…代わりに母さんも修ちゃんを修司って呼び捨てにするわよ?)
(ああいいよ敬子〜……敬子、呼んでよ俺のことを修司って、ほら敬子呼んでみてぇ〜)
(修ちゃんちゃ…しゅ……修司……とっても気持ちいいわ修司のペ○ス…はああぁぁ…
修司もっと奥まで突いて…そうよいい、もっと奥まで…んああぁぁ…敬子の子宮口まで
一気に修司のペ○スで突き上げてぇ〜)
(こお敬子?、チ○コの先に何か少し硬いのが何度も当たってるよ敬子、
ここが敬子の子宮口かなぁ〜?)
(そうよ修司〜あなたが敬子のお腹の中にいた時の子宮の入り口よ…
んああぁぁ〜入り口?じゃ無くて出口かしら??…修司はそこから
私の膣を通って産まれ出て来たのよ〜)
(何か懐かしい感じがするよ敬子…ああ〜敬子のここから俺は産まれてきたんだ)
(ねぇ修司〜…敬子そろそろイキそう〜大きな波がもうすぐ敬子を呑み込みに来るぅ〜)
(敬子もう少し頑張って…俺ももうすぐイキそうだから…膣を強く締め付けとみて敬子)
(んんああぁぁ〜こうかしら修司…さあこれで敬子と一緒にイッてぇ〜)
(ああそうだよ敬子いいよ〜うううっ出そうだ…もう出していいね敬子ぉ〜)
(来てぇ〜修司ぃ〜いつでもいいわ敬子いつでもイケるから…修司の熱い精液
中出しで頂戴ぃ〜)
(敬子中出しして…孕んでもいいのかい敬子?自分のお腹を痛めて産んだ
息子の子供を孕んでもいいのかい敬子〜?)
(産ませて修司の子供〜敬子がお腹を痛めて産んだ……可愛い息子の子供だったら…
いいわぁ〜産ませてぇ〜敬子に修司の子供を産ませてぇ〜)
(じゃあ出すよ敬子ぉ〜ああぁぁ〜出すよぉ〜敬子の子宮にいっぱいザーメン出すよ〜)
(敬子も和美と一緒に…俺の子供を孕んでボテ腹の妊婦になるんだ〜敬子ぉ〜
ボテ腹妊婦になった敬子と和美の中に俺のザーメンいっぱい注いでやるよぉ〜)
(えっ…はああぁぁ〜修司あなた!…あああぁぁ…和美ともこんな事してるの?…
だめよ修司〜セックスするのは…妊娠するのは敬子だけにしてぇ〜こ、これ以上罪を
重ねないでぇ〜…畜生道に堕ちるのは…はぁはぁはぁ…敬子母さんと修ちゃん
だけが畜生道に堕ちるのよぉ〜修ちゃんが望むなら母さん何人でも修ちゃんの…

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