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1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

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1人の息子と2人の実母 12

「うんん、敬子ったら うんんんああぁぁ…だめって〜言いながらもうこんなに
濡らしてるじゃ無い…ここへ来る途中からもうあたしの事を思って濡らしてたのね…
あああ〜ん…出なきゃこの短時間の愛撫でここまで濡れる訳が無いわよ敬子…
正直に白状なさい敬子〜」
敬子はスカートに入れられた和美の手首を持って引き出そうと抗うが、
敬子の秘部のツボを知り尽くした和美の前では無意味だった。
「はぁあぁぁ…そうよ和美の言う通りよ、この温泉に向かう特急に乗った時から和美が恋
しくて…んんああぁ…我慢出来なくなって特急の…トイレの中で…オナニしちゃった…」
「そう、実はあたしだって敬子がここへ付く時間が近づくにつれて…
敬子を意識しちゃって、何度修司を誘惑しようかと思ったけど、
修司のために我慢してほら敬子…」
和美は敬子の手を持つと浴衣の裾に敬子の手を押し入れ自分の秘部に触れさせた。
「えっ…もう和美たらぁ…和美のいじわる…和美も私の事を考えてこんなに
濡らしてたのね…敬子うれいしわ、でも和美私より濡れてるみたい、でもいいわ和美、
私の事を思ってこんなに濡らしてててくれた和美に免じて許してあげる…
あああぁぁぁか、和美ぃ……」
実は和美が敬子の想像以上に濡らしていたのには訳が有った、敬子がこの旅館に着く30
分ほど前まで和美は修司と母子相姦をしていたのだった、ことが済んだあと和美は修司に
注ぎ込んだ込まれた精液をぬぐい取り精液の臭いを愛用のパーヒュームで誤魔化してい
たが、敬子からの電話で修司がいたずら心を起こして和美の秘部に指を入れて膣肉をこね
回したため、和美は敬子との電話の途中で思わず喘ぎ声を一瞬漏らし、しばし声がうわずってしまい、つじつま合わせに和美は咄嗟に電波状況が良くないからと取り繕った。
その修司の愛撫で膣奥から愛液が溢れ出した状態を敬子に触れさせたのだった。
一方修司の方は温泉の湯船に浸かって考える。
「和美母さん達、話が有るって言ってたけど、本当は和美母さん、敬子母さんとレズセッ
クスしたかったから俺を先に風呂へ行かせたんだろうなぁ?」
思いを巡らせ想像すると、温泉の効能で昨日と同様に修司のペ○スはすぐに勃起する、い
けないいけないと思えば思うほどに修司の勃起は大きさと硬さを増す、温泉の効能で修司
は次第にオナニしたくなって来る。
「ここでオナニしているところを誰かに見られたら、やばいなぁ、でも今日もここの宿泊
客は俺達だけだし、旅館の女将さんやあの従業員の老人にさえ気を付ければ大丈夫か?」
ならばと修司は湯船から一度出ると、脱衣室の扉から顔を出して誰も来る気配が無いのを
確認すると、修司はすぐに湯船に戻ると勃起したペ○スを握り扱き始める。
暖かい温泉に浸かってのオナニは、まるで母和美の膣の中にペ○スを入れているのと変わ
らない感覚に修司の妄想は膨らみ修司の手の動きが速くなる。
(ああ…和美母さん気持ちいいよ…はぁはぁ…和美母さんそんなに膣でそんなに強く締め
付けちゃうと俺…我慢出来なるよ…あっあっあっ和美母さ……もう俺我慢出来ない…出す
よ和美……うっうもう出すよ和美ぃ……本当に俺の精子で孕んでいいんだね和美、わかっ
たよ、じゃ出すよ和美の子宮を俺のザーメンでいっぱいにするよ、和美俺の精子で妊娠しろ、俺の子を孕んでお腹の大きな妊婦になったら俺のペ○スで出産直前までセックスし続けてやるぅ…)
修司のペ○スの鈴口から勢いよく温泉の中に精液が吐き出される、初めてする温泉に入っ
てのオナニの余韻に修司はしばし浸る。そしてようやく落ち着くと湯の中でふわふわと漂
う精液を桶で慎重に全てを抄い取った。
「母さん達多分盛りあがってるだろうな?母さん達のためにもう少し入っていくか」
修司のが温泉で母達がレズプレイに夢中になっているだろうと、想像する通り和美と敬
子のレズプレイは更にエスカレートしていた。
「あっあっあっ敬子そ、そこよ〜はぁはぁはぁ、敬子…持って来たんでしょうアレ?」
「な、なによ和美…アレってなによ、うんんああぁぁ…ご、ごめんなさい和美…ぞこだめ
ぇ、イクイクイクイッちゃう〜も、持って来てるわ…はあぁぁ…バッグの一番底に…入れ
てあるわよ、温泉で使えるように防水タイプ持って来たわぁ…ああぁぁぁ〜」
「あたしに隠し事出来ると思ってるの…うんんん…敬子、どうせ敬子のことだから、特急
のトイレでもう使ったんでしょう?、さあ言いなさい敬子出ないとこうよぉ!」
敬子の膣穴に入った指をグニャリと折り曲げ敬子の急所を強く押す。
「ひいいぃぃ…あああぁぁ…やめてぇぇぇか、和美…そこはだめぇぇ…そ、そうよ…和美
の言う通り…トイレに立つ時はもう我慢出来なくて持って行っちゃったわ」
和美が敬子の膣から指を抜くと、敬子は身体をぐったりとさせて、はぁはぁと荒い呼吸を
繰り返す、和美は手を伸ばして敬子の旅行バッグを手に取ると、すぐにバッグの中を物色
し始めると1分も掛からずに目的の物を探し当てバッグから取り出した。
防水ケースに花柄タオルに丁寧に包また「アレ」は二つ折りにされてしまわれていた。
二つ折りにされてタオルに包まれた「アレ」の先端部の片側のタオルが少し濡れていた。
敬子は顔を赤らめ和美から視線を逸らして黙ってしまった。
しかしそんな敬子を無視するように和美は敬子のクリトリスをやさしく指で摘むと、一気
に強くつまみ締め上げる。
「いやぁぁぁ…ダメダメダメ…敬子のクリちゃんちぎれちゃう…やめてぇぇぇ和美ぃー」
「だったらあたしが聞いたらすぐに答えなさい敬子、いいのよ敬子、安心なさい敬子の大
事なクリちゃんを今ここでちぎり取っちゃうつもりはあたしだって無いから、ただその代
わりに2〜3日は感じなくなる位に強くつねりながら引っ張ってあげるだけよ、敬子!」

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