PiPi's World 投稿小説

1人の息子と2人の実母
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 9
 11
の最後へ

1人の息子と2人の実母 11


答えは出ている…
和美は…修司の女であり妻である事を選択したのだった。
しかしそれ以上に…和美は修司の母である事も捨てていない。
修司は母親を犯し孕ます事を望んだし…和美もそれを受け入れた。
共に鬼畜の道に墜ちると…

今日夕刻にやってくる、和美にとって最愛のパートナにして修司の産みの母親である敬子…彼女も同じ選択をするだろうか…
いや…させてみせる…
まだ眠る息子を抱き締め、和美はそんな風に呟いた。

その日の夕刻、所用で参加できないと言っていた、修司の産みの母で有る敬子が、修司と
和美の待つ温泉地に到着した。
敬子はバスを降りると、すぐスマホを取りだして和美に電話した。
「和美?うん今着いたわ、それで修司の特訓は上手く進んでる?、そうよかった、あれ?和美さっきから声が変よ?どうかしたの?…ここ田舎だから電波状態が悪いから、そう、だったら安心したわ、じゃあ今からそっちの旅館へ行くわね、場所なら大丈夫よ携帯ナビに旅館の場所登録してあるから、だって修司を驚かせたいんだもん、あとでね和美。」
敬子は電話を切ると。
(おかしいわね確かにさっきの和美の声、和美の喘ぎ声の様に聞こえたけど?気の廻しすぎかしら、まあいいわ和美が何でもないって言うんだし)
回想すると、敬子はスマホのナビ機能をONにした、予め旅館の場所を登録していたのでバス停から迷わずに十分ほどで旅館に到着した。

修司は和美に今の電話はもう一人の母敬子からなのかと聞いた。
「そうよ敬子からよ、こっちの様子を聞いてきたのよ、安心なさいもちろちろん、昨日の修司との事は敬子にはまだ何も言ってないから、でも電話中の母さんに変な事しないで修司、咄嗟に母さんが取り繕わなかったら敬子にばれちゃうところだったわよ」
和美がそう言ってからしばらくすると、昨日和美達を部屋へ案内してくれた老人が部屋を
訪ねてきて、「お連れ様がご到着になりました」と言った。
修司は「お連れ様って?。」と言い訝しげに部屋の入り口に目をやる。
和美は「ありがとうすぐに入ってもらって。」と言った
次の瞬間修司は驚いた、部屋に案内されて来たのは産みの母の敬子だった。
「修ちゃんビックリした?騙してごめんね商店街の福引きが当たったって言うのは嘘で
和美と二人で修司ちゃんのためにある事をするために、修司ちゃんをここへ連れ出したの
よ。」
修司はただただ鳩が豆鉄砲食らったかのようにポカンと敬子を見つめていた。
「修司ごめんね、敬子の言う通りなの、修司がビックリするのも無理は無いわね。」
和美はそう笑みを浮かべて言いながらも。

…さあどうやって敬子にも……あたしと同じ選択をさせようかしら?着いて直ぐだから、あの
洞窟へ今から連れてゆくのは無理ね、だったらあそこがいいわね…
和美は心の中でつぶやく、修司は敬子の鞄を持ち部屋の隅へ置いて、敬子のためにお茶を
入れていた。
「ねえ修司、夕飯前に先に温泉に入って来なさい、和美母さんと敬子母さんはちょっと話
があるから、先に一汗流してきなさい。」
修司を先に風呂へ行かせる和美に、敬子が先に口を開いて特訓の状況をを和美に聞
いた。
「うん予定通りよ敬子、安心して、それより敬子…」
和美が言うと和美は唇を半分開いて敬子を求めた。
「ちょっと待ってよ和美!今着いたばかりなのに、それに修司に私達母親のあられない姿
を見られたら、今回の目的が失敗しちゃうじゃ無い、ちょっとは場所を考えてよ和美。」
「それなら心配要らないわ、敬子も修司の母親なんだからわかってるでしょう、修司が長
湯だって事、今行ったばかりだからしばらくは大丈夫よ、敬子と一晩とは言え離れて悶々
としてたんだから、つい修司に手を出したくなっちゃったくらいよ。」

そこまで言われると敬子も拒めずに唇を半分開いて和美の唇を迎え入れる、敬子と和美の
の唇が重なるとすぐに敬子と和美は舌を絡ませ合いデーブキスを始める、唇と舌を絡ませ
合いながら、たがいの唾液を交換しながら、敬子と和美はどちらともなく自然に互いの
乳房を揉み拉き始めると先に敬子が甘い喘ぎ声を漏らした。
「敬子…敬子…一晩でも寂しかったわ…ああ敬子の唇…敬子の乳房…やっぱり最高よ。」
「あああぁん……和美私だって…恥ずかしいけど二人を送り出してから、我慢出来なくな
って家で一人和美の事考えてオナニを何度もしてたのよ…はぁ和美の唇も舌もとっても
いい、乳房も弾力があって柔らかく揉んでる私の方が感じちゃうわ。」
その言葉に和美は刺激を受け敬子のワンピースのスカート部分の中へと手を入れる。
「うぁぁ、まだだめぇ和美…やめてぇ…はああぁぁぁ……だめ…だめよ…だめぇぇ和美…」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す