PiPi's World 投稿小説

童貞の僕は…
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 3
 5
の最後へ

童貞の僕は… 5

そう言うと、彼女は秀哉のベッドに潜り込みズボンを下ろす。
更にパンツを下ろすと、彼の象徴が現れた。
「ふふっ、我が弟ながら可愛いっ。」
その大きいとも小さいとも言えない象徴を彼女は口にくわえた。
そして、口で吸い出すように何度も舐めた。
すると、だんだん彼のモノが大きくなって来た。
「あらあら…やっぱり反応するのね…。」
むくむくと大きくなったそれは、いつしか完全に硬くなっていた。
「大きさは・・・まあ普通よね。」
眼前で勃起した物を見ながら、彼女は自らの秘所を指でいじっている。
「はふ・・・・こんなものかしら。」
指を引き抜き、濡れ加減を確かめる。
彼女の秘所はすでに十分潤っているようだ。
そして音を立てないようにしながら服を脱いでいる。
下半身裸になった彼女は、秀哉の上にまたがり、硬くなったモノを握ると、自分の秘所にあてがい、ゆっくりと腰を沈めていった・・。

「あなたの童貞、いただくわ・・・」
実は童貞ではないのだがそれを知らない彼女はそうつぶやいた。
ゆっくりと秘所が男根を飲み込んでいく。
ずぶずぶ・・・・・・
完全に男根が飲み込まれた。
「じゃ、いくわよぉ・・・・」
彼女は実に楽しそうに腰を振り出した。
じゅぷ、じゅぷ・・・・・・・
起こさないようにできるだけ静かに、腰を振る。
じわじわと高まっていく快感。
声を出さぬよう、抑えながらの動きだが、彼女の快感は確実に高まっていた。
「ふぅ・・・はふぅ・・・」
ああ・・・・いいわ・・・・・
性器の相性がいいようだ。
はあ・・・はぁ・・・・
眠っている秀哉も、心なしか呼吸が荒くなっている。
「はふ・・あん・・・・・」
ゆったりと快感に包まれている彼女の中で、突如秀哉が弾けた。
 
どぴゅ、どぴゅ・・・・・・

「あん・・・」
眠ったまま秀哉は中出ししたのだ。
「ふふっ、結構早漏なのね…」
優香はそう言って秀哉から立ち上がる。
少し精液が垂れて来てるが彼女はあまり気にする様子もない。
そして、秀哉のブツをくわえて綺麗にする。
その後、また元通りにして部屋を出た。
「おいしかったぁ〜」
実の姉がそんな満足そうな台詞を残して自分の部屋を出たことを彼は知らないままであった。
しかし、その翌日のこと…
「秀哉おはよう〜」
「優香姉さんおはよう!ってみさき姉さん!」
秀哉は自らの初体験の相手みさきを見ると逃げだそうとした。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す