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童貞の僕は…
官能リレー小説 - 近親相姦

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童貞の僕は… 1

今考えると本当に、有り得ないことをしてしまった。
うちの兄弟は、僕以外は女だ。
内訳は上から大学二年の優香、高校三年のみさき、高校二年の僕、中学三年の史佳の四人兄弟なのだ。
僕以外のみんな、街を歩くとよくナンパされるくらい可愛いし、胸も大きめだ。(一番下の史佳以外)
僕はまだ童貞だった。
だから一つ上の姉のみさきを襲ってしまった。
きっかけは、ある夜。喉が渇いたので夜中に眼が覚めて、茶を飲んで部屋に戻ろうとした時。僕の部屋の1つ向こう、みさき姉さんの部屋から、妙な声がした。
僕はそっと、姉さんの部屋の扉に耳を当てる。
「ん・・・あふぅ・・はぁ・・・・」
なんだかなまめかしい息遣い。
「はぁふ・・・あ・・・・」
ちゅ・・・くちゅ・・・・
まさか・・・。
そう思って僕は、扉の隙間から部屋の中を覗った。
うわ・・・すごい・・・。
僕の眼に飛び込んできたものは、みさき姉さんのすごい姿だった。
みさき姉さんはうつぶせて、お尻を突き上げいていた。しかも、パジャマのズボンをずり下げて、大きなお尻を丸出しにして。
そんな姿で、女の人の秘密の場所を指でいじってるんだ。
思わず、僕のチ○ポも硬くなる。
みさき姉さんが、僕にお尻を向けてオナニーしている。
どきどきしながら、僕はそれを見ていた。
僕の心臓がばくばくいっているのが判る。それが聞こえないか心配なほどだ。
「あ、あん・・・・・ううん・・・・」
声を殺しながら、オナニーを続けてる。
ちゅぷちゅぷと、淫らな水音がかすかに聞こえてくる。
「あ・・・あ・・・ああ・・・・はあ・・・」
いつまでそうしていたろうか。
「う・・ああ・・・あ・・・・」
びくんとみさき姉さんが震えたと思うと、割れ目を触っていた手が落ちた。どうやら絶頂を迎えたみたいだ。

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