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迷路
官能リレー小説 - 近親相姦

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迷路 4

逆らうと後でうるさいので、しかたなく行くことにする。
脱衣所に行くと、母さんが脱いだ下着があってなんだかドキドキしつつも僕も脱いで入る。
「ユナ!隠しちゃだめ」
「でも…」
「ここに立って、手は横」
「母さん」
プリクラ屋で制服のスカートを履いた時よりも無防備で、バスタブに浸かりながら軽く身を乗り出してる。
バストが丸出しでバスタブの縁に乗せたような光景はなぜかお姉ちゃんの胸も同じだろうかと思うと、みることができない。
「毛は人並みにあるわね。でも、まだ未成熟ね」
恥を忍んで晒しているのに、早速物言いが入る。
「見て、これが正常なおちんちんよ」
母さんはバスタブの縁の壁側においていたものを鏡に貼り付けた。
「ちょ…それ」
「何よ、あくまでジョークグッズよ。何を想像してるの」
吸盤で張り付いたであろうそれは、リアルな色と形状のディルドで陰嚢まで模られていた。
「これ、平均サイズの13センチだし、亀頭露出してるでしょ。まるで子供じゃない、それ」
「いや、これはちゃんと剥けるよ」
まさか大人のおもちゃと比較されて仮性包茎を咎められると思わなかった。


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