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アキラ君の「ちょっと待ってよお兄ちゃん!」
官能リレー小説 - 近親相姦

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アキラ君の「ちょっと待ってよお兄ちゃん!」 2

「暗いからもっと開けよ」
お兄ちゃんは俺の足首を掴み、M字開脚させた
吐息がアソコに当たる
体にゾクゾクが登り上がる
「お兄ちゃん」
「何だ?」
俺を見上げるその顔は
「目が血走ってるよ」
「触るぞ」
「もぅ、もういいでしょ!?」
俺の声を無視してアソコを開いた
「!!!」
俺は声が上がるのを押さえた
お兄ちゃんアソコを閉じたり開いたりする
アソコがジンジンと熱くなる
「すっげぇ、ピンク色だよ。テラテラ光ってる」
「もうやめてょ…はうン!?」
アソコに指が入ってきた
「やめて!お兄ちゃんやめてよ!」
止めるどころか舐めてきた
指で蜜をかき出しながらアソコを舐める
俺は後ろに倒れて体を後ずさるが腰を抱えられ動けなくされる
お兄ちゃんの舌と指が敏感な所を攻めた
「ひゃ!ぎ!」
ビクンビクンと仰け反る俺
<俺・いったのか?>
お兄ちゃんの愛撫は終わらない
「お兄ちゃん、考えてよ、俺、男だよ!」
お兄ちゃんは僅かに動きが止まる
「俺のチ○コ舐めてるようなもンだぞ!」
ようやくお兄ちゃんの動きが止まる
俺はここぞとばかりに逃げようと転がり、うつ伏せ状態から立ち上がろうとした
ズシン
と、お兄ちゃんがのし掛かる
「一回だけだ。一回だけだから」
「ちょ、ちょっと!?」
「いいだろ」
「良い分けないって!」
「ちょっとだけだ」
「そのちょっとを待ってよ!」
「いくぞ」
俺を押さえつけながら自分のズボンをおろす
「ちょっと待ってよお兄ちゃん!」
自分でもいじったことの無い俺の秘裂にお兄ちゃんのペニスが押しつけられる
「ひゃぎぃ!」
メリ
股間から激痛を感じた次に限界を超えた肉膜が引き裂かれた
「か、ひゃ」
激痛で息が吐けなくなり可呼吸状態になる
股間はキ○玉をぶつけた時と違う、そしてそれを上回る痛み
そしてそれをかき回すお兄ちゃんの肉棒
お兄ちゃんは息を荒げ、夢中になって腰を振る
タン・タンと腰とお尻がぶつかる音が耳に届く
「はぁ、ぁあ」
敷き布団を引き裂かんばかりに握り悶える俺はうめき声をあげる
お兄ちゃんは俺の背中に被いかぶさり、密着するとペースをあげた
「ひぎぃゃ、ぎゃん、ぴぃ」
呼吸もままならず、突かれる度に小さな悲鳴を上げてしまう
「いくぜ、もお、いくぜ」
<早く終わらせて、早く>
ズビュル!ズビュ!ドビュ!
俺の中でお兄ちゃんはペニスを脈打たせた
ペニスを抜くと、俺の腰を抱えていた手を離した
俺は膝から力が抜け、タオルケットの上に潰れる
心臓が一回{ドクン}となると俺のアソコが{ズクン}と痛む
俺の頭は色々なことが渦巻いて何を考えていいのか分からない状態だった
「アキラ?」
お兄ちゃんが心配そうな声をかける

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