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最愛の、姉
官能リレー小説 - 近親相姦

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最愛の、姉 2

姉さんがまだお昼ご飯を食べてる途中の僕の唇に吸い付いた。そのまま姉さんの両腕が僕の背中にまわる。姉さんはキスをやめない。姉さんの舌が僕の口の中に侵入して舌先に絡みついてくる。

「んふっ」
「姉さん…まだ、食事中」
「言ったでしょ、私もう我慢できないって…」
それでもその後は、ちゃんと僕が食べ終わるまで待ってくれて片付けも姉さんがしてくれた。そしてー

「守、私の部屋で…ね」

姉さんに手を引かれて、2階の姉さんの部屋に。
階段を上る途中で見上げると、超ミニのスカートも透けているから、肉付きのいいお尻が見える。
えっ、姉さん。パンツも履いてない?

姉さんの部屋に入ると、ドキドキして心臓が爆発しそうだった。
「守。服、脱がして。」
ノースリーブの超ミニのワンピースを脱がせると、予想通り、全裸だった。
「姉さん、この服…。」
「私も昔から守が好きだった。距離を置いたけど、守の事しか考えられなくなって、帰ってきたの。
今でも狂いそうなぐらい、我慢できない。今日という日を逃したら、もう…」
姉さんは、切なそうな顔をして、僕にキスしてくる。
さっきよりも、さらに濃厚に。
舌が侵入してくる、なんて表現できないほど、僕の口の中を舐め尽くすようなキス。
「んっんっ、んくっ、ちゅ、んんっ」
「んっ、はんっ、ちゅっ、んちゅっ、んんんんっ…」
「くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。」
唾液と涎でべちょべちょにして、卑猥な音を立てながら、
とことん、舌で貪り尽くしている。
「んんぐっ、くちゅっくちゅ。んあぁ、はあっん。ンォッ!ん、んんんぅ。
じゅるるぅ。んあぁ、んあぁ。
イクぅ!イッちゃう。私、キスだけでイっちゃうぅ。
イク、イクぅ…イクぅ、んあぁぁぁぁぁー」
ぴくんピクン、びっくんビックン、ビクビクビクビクビク。
ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
僕だって、AVとかで見て、女性がイクのは知っていた。
姉さんはキスだけで、絶頂して潮まで噴いてしまったようだ。
僕に抱き着いたまま、姉さんは息を荒くしていた。

「姉さんが、こんなにエロいなんて。でも僕、キスもまだ初めてで…」
「私もファーストキスよ。それに、まだ処女よ…」
「だってこんなにキスが上手なのに…」
「言ったでしょ、狂いそうなぐらい、我慢できないって。
初めては、守って決めてたもの。
いつか、こんな日が来るんじゃないかと思って、ネットやAVで勉強したの。」
「本当に僕だけの為に?」
「うん。守もAVぐらい見るんでしょ。もっともっと、色々としてあげる。
 守が望むことはなんでも。姉さん、セックスの勉強も優秀なのよ。」
「姉さん。僕、姉さんの中に・・・」
姉さんは無言で頷き、僕の服を脱がせた。
この脱がせ方が、またエロかった。
キスをしながらシャツを脱がし、器用にベルトを外し、ズボンを脱がせる。
さらにトランクスは、口で咥えて、ゆっくり脱がせてくれた。
「んふっ。守のおちんぽ、凄く大きい。
 まだ、我慢できる?」
僕の答えを聞く前に、姉は僕のチンコを口に含む。
「じゅる…じゅるる…ちゅるる…」
初めて味わうフェラチオ、しかも姉さんが咥えている。
「れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・むふんっ・・むふん、んぐっ、ンンンン・・じゅぶ、んぐ・・・」
「ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んぐ、んふぅ、んんんん、じゅるるるぅぅ!」
僕のチンコも金玉も、姉さんの唾液で濡れて光っている。

「姉さん…。もう…。」
「ねえ、守。涼花って呼んで。」
「す、涼花…入れたい!」
「私も、もう限界。上になる、それとも下になる?」
姉、じゃなかった。涼花なら、騎乗位もエロいのだろうか。
でも最初は、上になりたい。
「出来れば上で。」
涼花は仰向けになって、ここに入れるのよ、と導いてくれる。
えっ、毛がない!
「涼花、パイパンなの?」
「守と離れてひとり暮らしし始めた頃にね。脱毛クリームを塗って、ココはもうなくてもいいかなって。守は…そういうの、嫌いだった?」
「う、ううん、全然。なんか、何もないと、余計に綺麗に見えるよ」
「ありがと。さあ、早く来て。守が欲しい。ずっとずっと欲しいって願ってた、守のおちんぽ…」
「うん、行くよ、涼花」

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