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愛娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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愛娘 2

「パパね、今日学校でね…」
スポンジにボディーソープをつけ泡立て、ゆっくり優しく背中を撫でるように滑らせる。
少し力不足かなとは思うが、一生懸命やってくれるんだから文句なんて言わない。
璃空は楽しそうに学校の話もしてくれる。

心地よさを感じながら、いい娘に、イイ女に育ってくれたな、としみじみ感じてしまう。
そんな風に思っていると、スポンジとはまた別の感触を背中に感じる。

「なあ、璃空」
「うん?」
スポンジらしき音がしなくなったのが不自然で、思わず璃空に尋ねてしまう。

鏡の向こうで、璃空の身体がさっきより接近してるのに気づく。
「んっ、んっ…パパに、特別サービスだよっ」
「まさか…」

璃空は自分の胸を使って私の背中を洗っていた。

「お、おい。璃空、いったい何を」
「ふふっ、私もこんなことができるようになったんだよぉ」

璃空の豊満な2つの果実が私の背中をこすり続ける。
「んっ、んっ。パパ、気持ちいい?」
「あ、うーん……」
いったいどこで覚えたんだ娘よ。気持ちよくない、なんて言ったら全くのウソだが…

当の娘は上機嫌で私の背中を自らの胸で擦っている。
時折色っぽいため息を上げながら…それも背中にかかってゾクゾクしてくる。

「よっし、パパ、次だよ。こっち向いて」
「え、まだあるのか」
「当たり前じゃんっ」

璃空に見られたくない部分がある……私の股間だ。
娘の胸で背中を洗われて、ありえないほどの興奮をしてしまっているのだ。

「早くっ、パパ、こっち向いてくれなきゃ全部洗えないじゃん」
「こ、こっちは自分でできる…」
「だーめ。私がしてあげるから!」

この時にはもう、私は親子の関係が、それ以上に発展するか、もしくは壊れるか…うすうす悟っていた。


観念して璃空の方に身体を向ける。

「す、すまない、璃空」
向こうが何も言っていないのに、私はなぜか謝罪した。

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