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ツインズ・パニック
官能リレー小説 - 近親相姦

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ツインズ・パニック 9

由梨自身も、自分が可愛いと思っている、ということか。
まったく生意気なやつだ、でもそれがまた可愛いじゃないか。
だからこそイタズラしたくなるって気分だ。

「あふっ、でもっ、それじゃ、お兄ちゃんにご奉仕できませぇん」
「じゃあ俺から由梨にさせてもらってもいい?」
「それは…本当のセックスってことですね?」

黙って頷く。

「由梨はお兄ちゃんのモノになります、だから、お兄ちゃんの、好きにしちゃって…」
いうより早く由梨のブラを取り去り、全裸にした。

「ひゃっ」
茉莉にも急のことに由梨も思わず身体を腕で、手で隠そうとする。
しかしそれをしても有り余る豊満なボディだ。
これが中学生かよ、って感じに。

「由梨、綺麗だよ」
「普通ですね」
「想像以上に綺麗なものを見たら、言葉だって普通になるさ」
胸を隠す由梨の手をどけた。

由梨は手で隠しはしたが、抵抗は全くしなかった。
おっぱいが破天荒なだけに乳輪や乳首は大きめ・・・
これは天然巨乳ならではだからだけど、その色合いは少女らしい淡い色合いだった。

そして年齢と幼顔の割にデカいおっぱいと同じく、股間の茂みも思ったより濃い。
つまり脱がせたら大人なボディだった訳だ。

「・・・見るだけならタダですけど・・・見るだけでいいんですか?」

結構長い事見つめ続けていたら由梨にそんな事を言われた。

「まるでそれ以上するなら、何か要求するみたいな言い方だよな・・・」
「当然です、請求しますよ」
「えっ?!」
「手を出したら一生涯お兄ちゃんの女として可愛がって貰える権利を請求しますっ!」

驚いた顔をしたら、由梨はそんな事を言ってクスクスと笑った。
全くもってけしからん・・・
けしからんぐらい可愛いやつだ。

「本気にするよ・・・」
「本気じゃなきゃ嫌です」

そんな由梨の唇を奪う。
柔らかい唇の感触に身体が燃え上がっていくような感覚になってきた。

こちらが舌を差し込むと由梨の方も舌を絡ませてくる。
まったくどうやって覚えたんだか…あぁ、あれのせいか。
知れば知るほど可愛い奴だと思えてくる。

唇を離すと蕩けた表情で俺を見つめてくる由梨。
「大人のキスの味は?」
「最高です」

「一生可愛がる、っていうけどさ」
「はい」
「俺がムラムラしてて無理やり由梨を襲う時だってあるかもしれんぞ?」
「望むところです!」

由梨が受け身なら当然正常位となるだろう。年上でも童貞だけど、濡れないと挿入できないことは知っている。
彼女を抱き寄せて背中をなでつつ、開いた手て茂みの奥の割れ目に指先を這わせる。
気持ちだけ受け入れていても割れ目が開いて愛液で満たされている必要がある。
舐めれば濡らしやすけど、いきなり足を広げさせて舐め回すと引かれそうなので、まずは指マンで濡らしてから膣もほぐしていくことにした。

「由梨が処女でよかった。俺がヘタなのがバレるし」
「お兄ちゃんの・・・愛撫には・・・愛があります。お兄ちゃんが・・・欲しいです」
「もし緊張して、濡れなかったら・・・どうしようかと思ったぞ」
「お兄ちゃんの童貞がもらえるなら・・・ヌレヌレになりたいです」

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