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ツインズ・パニック
官能リレー小説 - 近親相姦

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ツインズ・パニック 50

「あら、二人共可愛い声を出しちゃって」

そう言いながら店からやってきたのは琴音さんだった。

「店、大丈夫?」
「この時間なら」

そう会話した後、琴音さんは二人の間にしゃがみ込む。

「もう少しブタアへ顔がご主人様の好みよ」
「ひいっ?!」
「ひぃあぁっ?!」

二人が半分白目を剥いて天を仰ぎ喘ぐ。
琴音さんがいつもの柔らかい微笑みのまま、彼女達の尻の穴に指を突っ込んでいたのだ。
琴音さんが特段サディストと言う訳でなく、お屋敷ではメイドに牝奴隷を調教させると言うプレイも行われていたから扱いが分かっていると言う事なのだ。
これは亜美さんの時もそうで、俺が亜美さんをイカせるより、琴音さんや響華さんがイカせる回数の方が多かったぐらいだった。

ニコニコしながら指で双子の尻穴をかき回し、そして双子が白目剥きかけで喘ぐ。
シュールとも言えるが、俺を興奮させていた。
琴音さんも響華さんも可愛がらないといけないから、ここに双子を連れてきたが・・・
これで正解だろう。

「ああん、お兄ちゃん、お兄ちゃんのお〇ンポいいよぉ…」
麻友は意識が混濁してるのか俺とハメてる気分になってるようだ。
まあそれもいいだろう。
由梨の方は…完全に意識を吹っ飛ばしたようだ。ぐったり身体を椅子にもたれかけている。
視線が明後日の方向を向いている。

「後は拓人くんが頑張ってね」

琴音さんは双子の尻穴から指を抜くと、俺の頬にキスしてきた。
俺は返礼とばかりに琴音さんを抱き寄せデカ乳を揉み、スカートの中に手を突っ込んでショーツをずり下ろす。
デカい尻を包んでいた紫のショーツは以前のおばさんっぽかったものとは違い、俺に見られる事を意識したかなりセクシーなものに変わっていた。
そのショーツのクロッチは湿っている。
そしてショーツを剥ぎ取られた琴音さんの顔はメスになっていた。

「このまま仕事してくるんだよ、琴音」
「あら、エッチな汁が垂れたらどうしましょう」

言い方が既に嬉しそうであった。
多分余計に濡らしながら仕事をするのだろう。

「双子を可愛がってるけど余裕はあるさ・・・琴音もちゃんとハメてやるからね」
「ふふ、期待してますわ」


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