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ツインズ・パニック
官能リレー小説 - 近親相姦

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ツインズ・パニック 44

その発情しきったメスの娘である。由梨も似たようなものだ。
麻友の姿は見当たらないが、向こうで支度してくれているのか、それともシャワーでも浴びてるのだろうか。

「晩飯の前に可愛い嫁を頂くとしようか」
「ああん…ひゃんっ!!」
由梨を抱き寄せトロトロの割れ目に打ち込む。

すんなりと入っていく俺のモノ。
膣内は相変わらずいい締まりだが、単調な締まりではなく膣壁がうねるような感じで随分こなれてきた感がある。
恐らく親父と相当ヤッてたんだろう。

「んあぁっ!、お兄ちゃんのっ、来てるぅっ!」

由梨の甘い声。
久々にこの声を聞いた気がした。

「どうだ?、思い出したか?」
「・・・こんな一回ぐらいで・・・思い出さないですっ・・・んは、お兄ちゃんにはぁ・・・孕むまでやって貰わないとぉ・・・」

振り返りジト目で見る由梨。
ご無沙汰させすぎたから随分拗ねていた。

「親父のが良かった?」
「はい、パパは逞しくて優しくて・・・由梨はパパの娘で・・・パパのメスになれて幸せでした」

隠す事無くそう言う。
由梨にとって愛情注いでくれる親父と言う存在があって家族が得れた気分だったんだろう。
パパとの繋がりの為のセックス・・・
普通じゃないけど、それが由梨の中の普通だ。

「じゃあ、俺もお兄ちゃんらしくしないとな」
「ふぁ・・・そうですよっ、お兄ちゃんは妹を野獣のように襲ってこそのお兄ちゃんですっ!」

いや、普通の兄はそうではないと思うが、由梨は俺にそれを求めているのだろう。

なら期待に応えてやらないとな。
亜美さん達に教わったのは、優しいだけのセックスは退屈になる事。
男らしさや力強さとかも感じたいらしく、強引なのも良いと言う事。
無論、強引だけでも駄目で柔軟に駆け引きできて一人前と言う事だ。

なので俺は立ちバックの由梨を浮き上がらせるぐらいにガンガンに突いた。

「ああっ、お兄ちゃんっ、いいっ、それいいですっ!」

強引な突き上げに由梨の悦ぶ声。
悦びのあまり、膣の締まりが増し更に湿り気を帯びていく感じがした。

「さあっ、エロ豚由梨っ!・・・もっと喘いでみせな!」
「んひいぃっ!・・・お兄ちゃんの硬いオチ◯ポでぇっ、由梨豚のっ、オマ◯コがゴリゴリされてぇっ!・・・オチ◯ポの事しか考えられないっ、ドスケベメスブタにぃっ、なっちゃうのぉおぉぉっっ!!!」

見事なアヘりぶりで悦びの声を上げる由梨。
そんな由梨は以前より更に可愛くなったと思う辺り、俺も相当毒されてきている。

「はぁ、はぁ…お兄ちゃん、ますますパワーアップして、帰ってきましたね…」
「そうかな?まあ体力はついた気はするけど」
思えば2週間学校に行ってる以外はずーっとやりっ放しだったといっても過言ではない。
何がどうパワーアップしたかは俺自身もよくわからない。

由梨は一度絶頂したのかがっくり項垂れ荒く息をついている。
対して俺はまだ一滴も出していない。

「さて…準備は終わったから、リビングで延長戦だな」
「の、望むところです…」

そう言いながらリビングに行くと、麻友が全裸でゲームをしていた。
俺達が入ってきたのに気付き、ゲームを止めてこっちに来る。

「麻友、裸なのか」
「うん、服嫌いだから」

こっちが恥ずかしくなるぐらい堂々とした麻友。
そして俺に近付くと、年齢不相応の艶やかな笑みを見せる。

「お兄ちゃん、由梨ってママそっくりの淫乱ビッチになったでしょ?」
「ああ、ほんとに亜美そっくりのエロ豚になってるな」

俺と麻友が笑い合うと、由梨は『ママにそっくりとかやめて欲しいです』と頬を膨らませていた。
麻友はそんな由梨からエプロンを剥ぎ取ると、自分につける。

「麻友がごはんの用意しておくから、お兄ちゃんは由梨を可愛がってあげてねー」
「おう、後で麻友も可愛がってやるからな」
「うん、期待してオマ◯コ濡らしておくね」

普段の雰囲気は似てないが、こう言う辺りの麻友は亜美さんによく似ている。
あっけらかんとして会話しやすい。

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