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ツインズ・パニック
官能リレー小説 - 近親相姦

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ツインズ・パニック 29

「じゃあ…亜美、2人が親父にしてることと同じこと、やってくれるかな」
「はい、もちろん」

亜美さんは喜んで頷くと俺のズボンを下ろした。
なんだかんだでその態勢万全なのが、自分でも呆れてしまう。

「拓人様のオチ〇ポ、素敵です」
「親父とどっちが好きなの?」
「そんな意地悪なこと、聞かないでください…」

本当に困った顔をするのは、俺も親父同様に好かれてるからだと思う。
そして、そんな亜美さんのゆっさゆっさと重たそうに揺れる爆乳を掴んで揉むと、亜美さんは悪戯っ子のようなにやつき顔になった。

「娘達と私のおっぱい、どっちが好きですか?」
「あ・・・やられた・・・うん、まぁ、全部好き」

お返しに意地悪しかえされた。
まぁ全部好きなので正直に答えておく。
それを聞いて楽しそうに笑う亜美さん。
何かいい関係だなと、改めて思った。

「オマ◯コは聞きませんよ・・・私のは使い古しの中古メス豚性欲処理穴ですから」
「いや、好きだよ・・・亜美の穴は肉豚らしくて」

俺に跨がりながらそう言ったから答えると、亜美さんは本当に嬉しそうな顔をした。
よく娘達と並ぶとお姉さん?なんて聞かれる亜美さんは、ある意味精神年齢の若さがそう言われる所以だと思う。
いや、若いと言うか、どこか幼さがあるようで大人なのに可愛いのだ。

そんな可愛らしい亜美さんの髪を、クシャっとしながら撫でる。
亜美さんはちょっと困ったような顔をしながらも微笑む。

「あんまり優しくされても…慣れてないから不安になるよね」
「今から慣れていけばいいじゃないか」
「拓人様は、そういうところ、ズルいです」

お昼はこんな感じで、ずっと亜美さんとイチャイチャして過ごした。

その後、昼過ぎにお腹が空いてきてリビングに行こうとすると、亜美さんは腕にしがみついてニコニコしていた。

「亜美、何か着ないの?」
「着ませんよ」
「えっ、何か着ようよ」
「やだ、服なんて嫌い!」

まるで駄々っ子だ。
俺は困惑しながらリビングに行くと、双子と親父がソファーでイチャイチャしていた。
親父はバスローブを来ていたが、双子はまだ裸のまま。
何て言うか、五十としては親父は元気すぎだと思う。

「あの、亜美が服着ないって言ってるんだけど・・・」

俺の口調と亜美さんの態度で何かを悟った親父が、俺を見て言う。

「ああ、そう言う事なら拓人も知っておくといい・・・ついておいで」

そう言うと、親父は亜美さん達が使っている衣装部屋に俺を誘った。


そこで箪笥から女物の下着を選ぶ親父。
ややシュールな構図だった。

「亜美や娘達は服を選んでやらないと着たがらないのでな」

そう言って紫の下着を選んで亜美さんに渡す。
だが、亜美さんは渡されても着ようとしない。

「さあ、亜美・・・着なさい」
「やだ着たくない、旦那様」

いやいやと子供みたいに首を振る亜美さんに、親父は近づくと、思い切り尻をバチンと音がするぐらいぶった。

「亜美、着なさい」
「ひぃっ・・・着ますっ・・・」

叩かれた亜美さんがノロノロと下着を着ていく。
俺はそれに驚くが、麻友や由梨は全く動揺した様子は無い。

「叩かれて無理矢理従わされると、何か支配されてるって安心感があるの・・・麻友もお兄ちゃんならそうされてもいいかな」
「あの女はマゾなだけです・・・由梨はお兄ちゃんにお洋服選んで貰えただけで着れますが・・・勿論、お兄ちゃんが由梨を支配したいなら大歓迎なのです」

ああ、つまりそう言うプレイなのか。
亜美さんは今度は洋服を着る時も抵抗して親父に数発尻を叩かれる。
そして着終わった時には涙目だった。

「よくできたな、亜美」
「ああ、旦那様っ、好きっ、好きぃっ!」

誉められて親父にしがみつく亜美さん。
これは見た目以外は本当に幼女をあやす父親の構図だ。

「これを面倒だと思うかい、拓人」

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