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甘えん坊の男の子
官能リレー小説 - 近親相姦

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甘えん坊の男の子 3

2人でご飯を食べたあと、プールに行き、その場で水着に着替える。
「水着なんかいらないよ。敷地内の屋内プールだから僕たちしかいないし。」
「いいじゃない新しい水着を着てみたかったのよ。」
その水着はビキニだった。
「すごい。お尻丸見えで、乳首しか隠れてない。」
「新ちゃんはエッチね。ジロジロ見ないでよ。」
そんなの着ておきながら”見るな”なんて言う方が無理な話し;…
ある意味、全裸よりもエロいかもしれないもんな…

「エッチって訳でもないよ…やっぱり世界を股に掛けるスターだけあって、凄いゴージャスだなって感心してたんだ…」
まあウソでも無い…
こんな水着似合う女性なんてそうはいないだろう…

「クスッ…そう言う割に新ちゃんのソコ…モッコリしていません?…」

それは当然だろ;…
カリーナのこんな姿を見て興奮しない男がいたらお目にかかりたいところだ…

「それゃあそれだけカリーナが魅力的だってことへの証明みたいなもんだよ…」
こう言うしかない;…
身体に現象として表れてしまう男って、誤魔化しが効かないからな;…

「ウフ…随分と立派そうじゃない…?」
実のところ、カリーナとそういう関係になるのはこれが初めてだった…

「いや;…外人の男のを見慣れているカリーナには物足りないと思うけど;…」
まあ西洋人に比べると、体格からして違うんだからこればっかりは仕方がない;…

「ねぇ?鬼ごっこしない?新ちゃんが鬼で、この大きいプールの中で、私を捕まえられたらその場で好きに犯していいわ。」
「いいよ。僕も泳ぎには自信があるから。」
そして、僕たちはプールの中に入り鬼ごっこを始めた。そして数分後、
「捕まえた!」
「泳ぐの早いのね。予想外だったわ。もう少しかかると思ったのに。」


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