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甘えん坊の男の子
官能リレー小説 - 近親相姦

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甘えん坊の男の子 1

僕は高杉新一。お金持ちのでっかい家に生まれて、周りの美女たちに甘やかされて好き勝手に生きて生活している。
別にここはファンタジーの世界じゃないけど、僕の趣味で、身内にはお姫様や魔法少女みたいな服をお姉さんたちに着せている。
新一の部屋
「新ちゃん。いけませんわ。こんな昼間っから私とセックスなんて。今はお勉強のお時間ですよ。」
僕の嫁候補の1人で家庭教師の千尋だ。
「これはセックスのお勉強だよ。千尋。セックス教えてよ。」
「しょうがない子ね。」

「千尋のおっぱいは丸くて大きいな。さすがJカップ」
「私の体は新ちゃんだけのものですよ。好きに使ってください。」
僕は千尋を抱きながらピストン運動を繰り返す。
「千尋を嫁候補に選んで正解だったよ。」
「私も新ちゃんと早く結婚したいです。」
「そうすぐ決められないよ。千尋以外にも嫁候補はたくさんいるんだからさ。」
そう…嫁さんを一人しか持てない我が国において、いくら僕の家が金持ちだからといって、一人だけの女性を選ばざるおえないのが現実だ…

それでも昔だったら、妾を持つとか愛人とか…他にもいろいろと奥さん以外の女性とも寝る手段はあったんだろうけど、今の世の中…モラルを重んじる人が多過ぎて、高杉家程に世間から注目を集めるセレブ家庭のそこの跡取り息子ともなると、結婚してからは浮気1つ出来ない気がする;…

だから性的な面に於いても、僕と身体の相性ピッタリの相手を見つけなければ、一生後悔することになっちゃうだろうからな…

まあそういった意味においては千尋だって充分に僕の性欲を満たしてはくれていた。
このまま千尋を嫁さんにしても、きっと一生涯添い遂げられそうな気もしないでも無い…

だけど結婚してからは千尋としかセックス出来なくなると思うと、それを決めるのには二の脚を踏んでしまう…
今しか楽しめないのならば、やっぱり男としてはこの時を有意義に活用するしかないもんな…

まあそれでも千尋は僕の家庭教師…
勉強以外のことでもこうやっていろいろと教えてくれているんだから、無下には出来ない存在なんだよね…

「あぁ〜ぅん…上手くなったはぁ…新ちゃんはもう立派な男だぁは〜…」
「これも千尋のお陰だよぉ…童貞だった僕を手取り足取り指導してくれたのは、紛れもなく貴女だからね…」
そう…
僕の初体験の相手は千尋だ…
初めての時は、言わば逆レイプみたいな形で犯されたようなもんだっだけど、今ではすっかり立場逆転のプレイを楽しめるようになったからね…

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