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甘えん坊の男の子
官能リレー小説 - 近親相姦

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甘えん坊の男の子 2

それにしてもあの初体験のことを思い出すと、千尋もなかなか凄い女だと思う…
まだ毛も生え揃はないあの時の僕を押し倒し、コトに及んじゃった訳だもんね;…

千尋はもともとそういうショタを愛する気質があったのか…?
それとも始めから高杉家の財産を狙ってのことだったのか…?

それは今でも分からないけど、もし千尋がショタを愛する女だとしたら、今の僕では満足度出来ないだろうな…

当然あの頃に比べると、陰毛だって豊かに茂みを作っているし、皮だってすっかり剥けた…
あんな中性的な身体を持っていた少年時代はつい数年前のことに思えるのに、僕の身体は着実に成長を遂げているからな…

「あっ!あっ!…凄いぃ…奥まで当たってるぅぅぅ〜…」

まあ千尋がこう言う通り、一番に成長を遂げたのは、僕の肉竿かもしれないけどね…

そんな大人になった硬直を、千尋の奥へ奥へと打ち据える…

千尋は身体をガクガクと痙攣させながら白目を剥き、イってしまったようだ…
こんな千尋の顔…僕が少年の時はまさか見れるとは思ってもいなかったよな…

僕はニヤッと片頬を上げると…”ズボッ“と千尋の膣内から肉竿を引き出し、千尋の顔目掛けて白濁の液を飛翔させた…

朝抜いてもらったお陰でその精液はあまり濃くは無かったのだろう…千尋の頭上を越え、それはかなりの飛躍を見せた…

そう…今朝も目覚めるといつものように朝勃ち…
まあ若さのシンボルみたいなもんだから仕方ないんだけど、起こしに来てくれたのが新人のメイドだったから、流石にばつが悪いもんがあった;…

今日の予定はアメリカの人気女優カリーナと庭にあるプールでデートだ。カリーナも嫁候補の1人だ。
「カリーナはもう来てるのか?」
「はい。来客室でお待ちしております。」
来客室に行くと僕の顔を見るなり抱きついてきた。
「会いたかったわ!」
「大げさだな。」

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