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浄化は魔法少女たちと
官能リレー小説 - 近親相姦

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浄化は魔法少女たちと 3

密着された瞬間、服の感触が消えママの肌の感触が直に伝わってきた。
というかいつの間にか僕は全裸になっていた。
「えっ!裸!?いつの間に!!」
「面倒だから魔法で脱がしたわ。さあお姉ちゃんと一つになりましょう」
「う、うん…」
背中にママを感じながら桜花姉に導かれ女の子の大事な場所へとオチンチンを近づける。
くちゅっ…。
オチンチンの先端にぬるりとした感触が帰ってきた。
「そこがお姉ちゃんのオマンコよ…そのまま突き入れちょうだい…」
「行くよ。桜花姉…!」
覚悟を決めると桜花姉の中へとチンコを突き入れる。
勢い良く行ったせいか一気に奥まで入ってしまう。
「んっ…はぐっ!」
「桜花姉!大丈夫!?」
桜花姉の表情が苦悶に歪む。
「だ…大丈夫よ。初めてだったからびっくりしただけ…じきに痛みは和らぐわ…」
桜花姉と一つに成れた喜びで勝手に動き出そうとする下半身を何とか押し留めながら、桜花姉が回復するのを待つ。「もう大丈夫。傷口は塞がったわ。痛みもないから動いてもいいわよ」
数分後、桜花姉はいつもの表情に戻っていた。
魔法少女状態だと傷の治りが早くなるようだ。
「動くよ桜花姉…」
向き合って抱き合う体勢で繋がっている為、あまり激しく動けないがそれでも動ける範囲で腰を動かしてみる。
「あっ…あっ…中で、動いてるのってこんなに分かるの…!?」
「これが桜花姉のオマンコ…気持ち良いよ」
桜花姉の中はチンコが動く度に絡み付いて来て違う刺激を与えてくれた。
そしてその刺激は腹の奥底から熱いモノを込み上げさせて来て、遂に爆発させる。
「ひゃぐっ!」
無様な声と共に桜花姉の中に精液が放出される。
「あっ…出たのね。いいわ、そのまま最後まで出して」
桜花姉は僕を優しく抱きしめると全ての精液を受け入れてた。
「やっちゃった…本当に良かったの桜花姉…」
「気にしちゃダメよ。これもあなたと世界の為だから」
その言葉を素直に受け入れてはいけないと思いながらも、僕はこの快楽の溺れたいと思ってしまった。
ドクン…!
「あれ?」
急に体の奥底から何かが飛び出る錯覚に襲われる。
「どうしたの?新い…あんっ!」
「えっ?ママ!?」
背後から抱き着いていたママが急に声を上げる。
「ダメ!そんなに激しく動いたら!あん!ママ壊れちゃう!」
「えっ!え!?ママどうした…なにこれ!?」
後ろを振り向くとママがすごい顔で喘いでいるではないか。
おかしい僕は今桜花姉に抱き着いていてママには何もしてない筈だ。
何がママを喘がせているのか探るとそれはママの股間に太々と突き刺さっていた。
「あん!この感じ…!あの人のに……そっくりぃぃ!」
黒く太いソレはママの中を好き勝手に蹂躙し、ママを一人の女へと変えて行く。
ソレがどこから来たのか目で追って行くと…僕の腰が現れた。
「何だよこれ…尻尾が生えてる…」
「うそ…浄化は成功の筈なのになんで活性化してるの」


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