PiPi's World 投稿小説

浄化は魔法少女たちと
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

浄化は魔法少女たちと 1

僕の名前は神山新一。高校生だ。保健医で美人ママの
神山麻里子と話していた。
「ママ、治療って何するの?」
ママは目を閉じて、ママの体が光に包み込まれると、ママが見たことない格好になった。
「今まで隠しててごめんね。私は魔法少女だったの。もう、とっくの昔にやめちゃったけどね」
僕の体には魔族の血が半分流れていて、ほっとくと僕の魔族化が進んでしまうらしいのだ。
「私とセックスして、魔族の血を、きれいな人間の血に変えて抑え込むしかないの。」
そう言って、ママが僕の手を取りベットに連れて行く。
だが僕はその手を振り解く。
「え?無理だよママ。ママじゃチンコ立たないもん。」
いくら美人といえどもママはママ。
僕の性欲のセンサーにはピクリとも反応しなかった。
「そんなぁ…」
「やっぱり無理みたいね!」
ママが落ち込んでいると、部屋の扉が開き誰かが入って来る。
「桜花姉!?」
「新一、私とセックスするわよ!」
「え?えぇぇ!?」
神山桜花、僕より1つ上の姉で当然美人だ。
「何を隠そう私も魔法少女なのよ!」
そういうと桜花姉は光に包まれ次の瞬間どことなくエッチな雰囲気を纏った魔法少女に変身していた。
「元魔法少女より現役魔法少女の方が良いに決まってるわ」
近親姦は趣味じゃ無いはずなのに、桜花姉の魔法少女姿にはどことなくそそる物を感じ股間が反応し始める。
「うっ…!やばっ!」
慌てて股間を隠す。
「やっぱりね。新一、この際だからもう一つ秘密を教えてあげるわ」
「まだ何かあるの!?」
「実は私達血が繋がって無いの。私は養女なのよ」
「そんな…!ママ本当なの?」
「本当よ。桜花はママが昔、共に戦っていた親友の忘れ形見なの」
どおりで昔から桜花姉の着替えを覗くと妙にドキドキしていたわけか。
「お姉ちゃんがお姉ちゃんじゃなかったなんて…」
「お姉ちゃんの処女をあげるんだから文句なんて言わせないわよ」
「文句なんてないよ。寧ろお姉ちゃんだけどお姉ちゃんじゃないなんて…興奮してきたよ!」

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す