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浄化は魔法少女たちと
官能リレー小説 - 近親相姦

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浄化は魔法少女たちと 2

僕たちがベットに座り、お姉ちゃんのおなかに手を伸ばすと、僕の手が勝手に動いてお姉ちゃんの魔法衣の隙間の中に吸い込まれた。
「あれ?どうなってるの?」
「魔法衣にも気にいられたみたいね。この魔法衣は女神様がくれたものなのよ。」

まるで幻のように魔法衣をすり抜け、僕の手が桜花姉お腹を撫でている。
「許された者だけが魔法少女と関係を持てるの。その際一々、魔法少女は脱がなくてもすぐにヤれる親切設計なのよ」
「桜花姉…それスケベ過ぎじゃね?」
「私達に力を授けてくれている神様は性愛の神様なのよ。性的興奮は神聖な供物になるのだから神様を悪く言っちゃダメよ!」
とんでもない神様が力を貸していたものだ。
桜花姉達がこの状況に動じないのも神様の影響なのだろうか。
「あれ、でもそうすると俺の父さんって…?」
「魔族よ。それも女を犯す事の大好きな最悪な悪魔だったわ」
「ママ…?」
「ママがまた少女だった時にアイツは現れ、私の通っていた女子校はアイツの遊び場に変えられたの。全ての女は犯し尽くされ使い魔を産む苗床にされたわ。ママも心が壊れるまで犯し尽くされ力尽きる寸前だったけど、そこを桜花の産みの親の魔法少女に助けられ、魔法少女になった。」
「じゃあその犯された時の子が僕?」
「いえ違うは、その時に孕まされていた分は全て浄化して貰ったわ。その後何度かの戦いの末、アイツを弱体化することは出来たけど倒しきれずに、私が産み直す事で完全浄化する事になったの」
「それじゃあ僕の父さんに当たる人は…」
「全てを精液に変換してママが受け止めたわ…あの人のオチンポ気持ち良かったし…」
「でも、それでも浄化し切れなくて、新一に影響が出始めたから今度はお姉ちゃんの私が浄化しようって訳よ!」
僕が魔族のハーフってそういう事なの…
って、それってその魔族の生まれ変わりとも言うんじゃないのか?
「さあ新一!あなたがあなたで居られるようにお姉ちゃん頑張るからしましょう!」
そういうと桜花姉は僕の手を掴むと、自分の大きく豊かな胸へと移動させ触らせてくれた。
「なんだ、これ。僕の手が勝手にお姉ちゃんのおっぱいを揉んでいる!」
僕の意志とは関係なく、魔法衣が僕の手を操っているみたいだった。
「エロすぎでしょ。この魔法衣。」
「やっぱり、見てるだけじゃ退屈よ。私も混ぜてぇ」
ママが僕の体を抱き寄せた。
「3人でやりましょう。」

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