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母との事
官能リレー小説 - 近親相姦

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母との事 4

そして、両手が母の手で押さえられていました。
「どうしたの…母さん…」
私が聞くと、母さんはまたおっぱいを顔に寄せて言いました。
「どうしたの、じゃないでしょ。私があなたのおチ●チンをなめてあげない事が、そんなに気にいらないの?」
「え…。」
「お姉ちゃんから聞いたのよ。あなた…失礼なこと言うわね。お姉ちゃんだから普通に話してくれたけど、まるで『お姉ちゃんや妹じゃ物足りないから、お母さんになめてもらいたい』って言ってるみたいじゃないの。」
「ち、違うよ…そんなつもりで言ったんじゃないよ…」
「『そんなつもりじゃない』か…。あなたはわがままだけじゃなくて鈍いのね。そんな気づかいのない子は、こらしめなくっちゃ。」
母さんは身体の向きを変えました。そして私の目の前に、おっぱいに代わって、股のあいだがつきつけられました。
「母親におチ●チンをなめてほしいっていうんなら、息子のあなたから母親をなめて気持ち良くするのが正しい順序でしょ。」
私は首を起こして、舌を伸ばしました。そしてちょうど舌先が当たる位置にあった母のお尻の穴をペロペロとなめたのです。
「ああ… やっぱり息子なればこそね。私の一番なめて欲しいところに来てくれたわ。」
そうかな。一番なめやすい位置にもって来てたんじゃないかな。
「でも今夜は まだなめてあげない。そのかわりおっぱいではさんであげるからね。」
私のおチ●チンがあたたかくやわらかなものの中にすいこまれました。ああ、これがセッ×スなんだと思いました。
でも私の目の前に母の「セッ×スの穴」は二つとも美しくならんでいます。
今、私のおチ●チンは母のおっぱいに包まれてこんな快感を得ているのです。
「だけど、おっぱいがどんなふうにおチ●チンをはさんでるのか、この位置からは見えないや。」
手持ちぶさたな私は、目の前の母の二つのセッ×スの穴の間を、軽く指でなでてみました。
「い…アッ!」
母の身体が激しく動きました。そしてセッ×スの穴からあたたかい液体が、私の胸のあたりにこぼれ落ちて来たのです。
母は股間を押さえて、いちもくさんに部屋から出ていきました。私は胸に残ってる液体を指先ですくってみました。
「オシッコ…じゃない。 なんだか…いい匂い。」

数日後私は、リビングでソファーに座ってテレビで映画を見ている母に、もたれかかりました。
「なぁ〜に、甘えん坊さん。」と私の頭をなでてくれました。あの「お漏らし」から母はちょっと私と距離をおいてた感じだったのですが、この一言を聞いて安心しました。私は母の上着に手を入れて、乳首をいじりはじめました。
「ああん…片っ方だけいじっちゃイヤ。両方触ってくれなくちゃね。」
「わかりました、お母さま。」私は片手を母の背中にまわして、もう片方の乳首をいじりました。
「息子に乳首をいじってもらいながら見る、エロいドラマは最高ね。」
…そうか、そういうものを見てたのか…私は乳首をいじっていた手を、次第に下半身に移していきました。
片方の手が、母の下の毛にたどり着きました。母はあいかわらずドラマを見ています。私はその毛の中にある母の「気持ちいい所」をさぐり当てようとじっくりと指を動かしてると、
「そこから下はダメ。」母が言いました。「またお漏らししちゃうと…恥ずかしいもん。」
私は母の胸に顔を当てました。
「着替えたらすむでしょ。」
「ダメ…ソファーまで濡らしてしまうわ。」
「あとでちゃんとふいておくよ。スプレーもしておくよ。」
「でも…気持ちよくてオシッコもらしちゃう母さんなんて、失格だわ。」
「あれは、オシッコじゃないよ。」
「え?」


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