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母との事
官能リレー小説 - 近親相姦

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母との事 1

今は遠い昔、私が小学校の上級生か中学校の低学年の頃

祖母が亡くなったとの連絡を受け、父と母
そして私と姉・妹が、父の実家に向かいました。

到着したのは、午後で、すでに近隣の人たちが
お世話してくれたいたみたいで、何か葬式とゆうより
お祭り毎の様で、後から知ったのですが、祖母は90歳
を遥かに超えて大往生だったみたいです。
当然こんな席では、酒宴になるらしく、父も母も久しぶりに
あった親戚や近隣の人と談笑しながら、杯を重ねていました。

その内、母と実家の人が何か話をしていて、それはお風呂に入ったら
という話らしく、母が、xxちゃん、皆でお風呂もらおか、と声を
かけて来ました。

父は談笑しているらしく、母と子供3人で入りました。
父の実家は田舎ですけど、地元では名家と言われ、お風呂も
4人で入っても十分な広さでした。
私は何か人に飲まれたというか、大勢の人に会わされ少し疲れを
感じていました。母はそれを見ていたのか、姉と妹を先にお風呂
にいかせた後、私を風呂場に連れて入ってくれました。

脱衣場に着くと姉と妹はすでに、風呂に入っているみたいで、
風呂場の中から二人の楽しそうな声が聞こえました。
私はその姉妹の楽しそうな声を聞いて、疲れも吹き飛び、早く
お風呂に入りたいと思い服を脱ぎ始めました。

私の体調を気にしていた母は、その様子をみて安心したのか
自らも服を脱ぎ始めました。
私はふと母を見ました。    

母はTシャツを脱ぎ、白いブラジャーが見えました。
そのブラもはずし、母の、おっきくはないですが
プルンと張りのある乳房が、はっきり見えました。
こんもり盛り上がった乳房と異様に大きい乳首・・・

思えば母とお風呂に入っていたのは、小学校低学年までで、以後は
父と入り、最近は一人で入っています。

母は上半身裸になった後、ズボンに手を当て、一気に引き下げました。
母のパンティはベージュ色の普通のパンツでしたが、生地が薄いのか
これが普通なのか判りませんが、かなり透けていて、母の股間の黒々
とした陰毛が、刺激的で、私は興奮していました。

私は裸になり、前をなんとなく隠すように湯船に向かいました
そこでは、姉妹達がすでに風呂から上がり、体を洗っていました。
私は、かけ湯をして、湯船に入り体を温めていた所に、少し遅れて
母が入って着ました。
タオルを持ちながら隠すでもなく、私は黒々としたデルタ地帯を
まじかに見ることが出来ました。母ではなく女の陰部として見た私は
その隠微さに興奮していました。

母は姉妹たちに声をかけながら、かけ湯をし湯船に入ってきました。
湯船に入るため大きく足を広げ跨いだ時、私は秘部を下から見てしまいました。
秘部は黒ずんではいましたが、少し開いた裂け目から、紅い内部が見えました。
私は興奮の極地に達し、局部は硬直し、それを隠すのに必死になりました。

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