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母との事
官能リレー小説 - 近親相姦

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母との事 3


私は母に、本当は淫らな夢を見ていたけれど、恥ずかしくて言い出せなかったことを話しました。母は笑って、
「そうだったの… でも、種明かししちゃったから、もう心構えが出来て実験にならないかもね。」と言っていました。
でも、私がすごく心に衝撃を受けたのは、妹のことでした。
私のチ●チンをなめてただけでなく、精液を飲んでくれていたというのです。
そんなけなげな妹の姿を思いうかべると、私のチ●チンは痛むくらいに固くなりました。
「…でも、もうなめに来てはくれないんだなぁ……」

でも、それからしばらくして、私が試験で午前中に帰宅した日です。
部屋で勉強していると
「ただいま〜」と妹が帰ってきました。私は急いで妹のところへ向かい、二人で応接間に入りました。
「あの…おチ●チン、なめてくれるかなぁー。」
私は妹にお願いしました。妹は、
「いいよ。」と笑顔でこたえてくれました。
私はソファーに深く座って、おチ●チンを出しました。妹はためらうことなく、舌を出した口元を近づけてきましたが、
「何をしてるの、やめなさい!」
いつのまにか帰って来ていた、母の強い声が聞こえました。私と妹は驚いて離れました。

母は、私の部屋で私に言いました。
「いいわね。あの子やお姉ちゃんに、私に黙ってエッチな事をしたら許さないからね。私がいる時に、私の前でだけしなさい。わかった?」
「…わかりました…」
私は、こんなに強く母から叱られたのは初めてでした。
その日の夜、私がお風呂に入ってると、くもりガラスの扉が開いて
「お兄ちゃ〜ん」ハダカの妹が飛びこんできました。
妹は湯舟に入って来て、私に抱きつきました。
「どうしたの?」私が聞くと妹はうれしそうに、
「おチ●チンなめに来たの!」と言いました。
「え……」と驚いていると、
「私がそばにいるから、かまわないのよ。」身体にタオルを巻いた母が入って来ました。
「さあ、お兄ちゃんがおねんねしてた時に、どんなふうにおチ●チンなめてたのかやってあげなさい。」
「は〜い!」妹はさっきのように、舌を出した口元を近づけてきました。妹のたどたどしい舌づかいが、逆に私のおチ●チンをいきり立たせます。きっとこの気持ち良さの中で、私は妹とおチ●チンのつつき合いをする夢を見ていたのかも知れない…

私は妹の髪を撫でながら、ゆっくりと射精しました。
「きょうは、ちゃんと全部飲めたよ。」妹は笑顔でそう言って、母に飛びついていきました。私はそれを見ながら、小さなモヤモヤを心に感じていました。

 ×

数日後、私は姉に聞きました。
「お母さんは、僕のチ●チンをなめてくれたことあるの?」
姉は少し考えて、
「そういえば、お母さんはもっぱら」と言って、自分の胸をつかむと「オッパイでおチ●チンはさんでたよ。」
「でも」私は言いました。「僕の夢では、お姉ちゃんのオッパイにおチ●チンはさんでもらってたよ。」
「何それ、失礼ね…。どうせ私は貧乳ですよ。」

私は不安に思ってる事を聞いてみた。
「母さんは、僕のチ●チンはなめたくないのかな…」
姉は不思議そうな顔で言った。
「そんな事ないでしょう。イヤなら触りもしないと思うよ。」

「それもそうだな…」

その夜遅く、私は苦しい夢を見ました。身体の上に重たい石が乗っかって、私は次第に泥の中に沈んでいくのです。
「助けて…助けて〜!」と叫んでるうちに目がさめました。
でも、目がさめても私の顔に何かが乗っかっていて、前が見えないのです。
手も足も動きません。金縛りかと思った時、
「気がつきましたか、わがまま坊ちゃん。」母の声が聞こえました。
そして私の顔がスーッと軽くなりました。私の顔は、母のおっぱいにふさがれていたのです。

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