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双子の母
官能リレー小説 - 近親相姦

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双子の母 4

「うふふ♪おっぱいだけじゃなく、こっちも可愛がってくれなきゃイヤよ…」
そう言いながら由里江はショーツを脱ぎ捨てて全裸になった。
「ゴクン…」
司は生唾を飲み込む。
初めて母親以外の女性のオマ●コを見たが、正直その実感はあまり無い。
それぐらい由里江は万里江に瓜二つだった。
由里江は両脚を開き、指でオマ●コを広げて司を誘った。
「さぁ…司くんのオチ●チンを私のオマ●コにちょうだい…」
「ゆ…由里江さん!!」
辛抱たまらず由里江の豊満な肉体に飛び付く司。
「本当に挿れるよ!?由里江さんのマ●コに俺のチ●ポ挿れちゃうからね!?」
「あぁ!来てぇ!早く!甥っ子のショタチン欲しいのぉ〜!」
既に由里江のオマ●コはチ●ポ欲しさに愛液をダクダクと溢れさせながらヒクついていた。
司はチ●ポを握り締めて先端をオマ●コに当てがい、そのまま腰をグッと前に突き出した。
「あ…あぁんっ!!?」
挿入された瞬間、由里江は軽くイってしまった。
「あぁ〜!ゆ…由里江さんの中…すごい!熱い!マ●コがチ●ポに絡み付いて来るぅ!」
由里江は思う。
(あぁ…挿れられただけでイっちゃっただなんて初めて…そんなに大きなチ●ポでもないのに、どうしてこんなに気持ち良いの?やっぱり血の繋がりがある異性って体の相性が良いのかしら?)
おそらく双子の姉の家で甥との禁断の性交を行っているという背徳感が快感を倍増させているのだろう。
由里江は今まで出会ってきた男達との性交では感じた事の無い程の快感を得ていた。
そこへ更に司が腰を振り始めた。
「由里江さん!由里江さん!由里江さぁん!」
初めて経験する女の膣の感触に、すぐに射精してしまいたいのを耐えながら一心不乱に腰を振る司…タン!タン!タン!…と肉と肉のぶつかる淫らな音が室内に響いた。
「…あ!あ!あ!あん!つ…司くん!いい!気持ちいいのぉ!!…あっ!あん!オチ●チン!オマ●コの気持ち良い所に当たってりゅうぅ!!あん!あん!あぁぁ!!」
由里江も甥との禁断のセックスによってもたらされる快感に喘ぎまくっている。
そして司に最初の限界が近付いて来た。
「ゆ…由里江さぁん!由里江さんのオマ●コが気持ち良すぎて俺もうイキそうだよぉ!」
由里江は自慢の爆乳を自ら両手で鷲掴みにして言った。
「あぁ!司くぅ〜ん!このオッパイに出してぇ〜!?司くんのザー●ンで私のオッパイを真っ白に汚して欲しいのぉ〜♪」
ところが…
「あぁ!由里江さぁん!イクぅ!イクよぉ!?…あっ!あぁ…!」
司は由里江と“繋がったまま”腰の動きを止め、プルプルと小刻みに体を震わせて果てた。
「……え!?つ…司くん…?ちょっとおぉぉ!!?」
由里江は慌てて司の体を押しのけた。
少し萎えたチ●ポが抜けて、オマ●コからダラダラとゼリー状の白濁液が溢れ出て来る。
「あぁ〜!!やっぱり中に出しちゃってるぅ!ダメじゃなぁ〜い!叔母さん妊娠しちゃったらどうするのぉ!?」
まさか中出しされるとは思っていなかった由里江は焦る。
ところが司はそんな彼女に飛びかかり、ソファーの上に押し倒したのだった。


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