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双子の母
官能リレー小説 - 近親相姦

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双子の母 1

●学六年生の少年、塚原 司(つかはら つかさ)は実母、塚原 万里江(つかはら まりえ)を密かに女として意識していた。
万里江は今年35歳になるが、司の同級生達も羨ましがる程の美人であり、しかも20代前半と言っても通用する程の若々しさ…ただし身体の方はだらしなく、肉付きの良い全身むちむち体型で胸は110cm/Kカップもあった。
こんな魅力的な女体が同じ屋根の下に転がっていれば、思春期を迎えたばかりの少年が(例えそれが母親とはいえ)興味を示す事は、ある意味では当然と言えた…。

「ねぇ〜、母さぁ〜ん…」
ある平日の午後、司は学校から帰って来るなり、庭先で洗濯物を取り込んでいた万里江に後ろから抱き付いて甘え始めた。
「もう…司、やめなさい」
少し困ったような顔で司をたしなめる万里江。
いつもの事なのだ。
もう母親にベタベタ甘えるような歳ではないのだが、それを別にすれば、まあまあ良くある親子の触れ合いだろう。
ただし、司のビンビンに勃起したチ●ポが万里江の大きなお尻に押し付けられていなければ…の話である。
「母さん、わかる?俺のチ●ポ、もうこんなビンビンなんだ…おっぱいか口でヌいてよ〜」
とんでもない事を平然と口にする司。
「だ…だめよ。もう昨日で最後って約束したじゃない。親子でエッチな事しちゃいけないのよ?」

…この母子、最後の一線こそ越えていないものの、既にパイズリ、フェラ、素股など色々やってしまっていた。
最初に手を出したのは意外にも万里江の方だった。
司のオ●ニー現場に遭遇してしまったのがきっかけだった。
ちょうどその頃、夫の仕事が忙しくて構ってもらえずムラムラしていた万里江は、息子との禁断の快楽に身を委ねてしまったのだ(と言っても手コキしてやっただけなのだが…)。
その後、冷静さを取り戻した万里江は激しく後悔し、二度と息子とそんな事はするまいと思った。
だが今度は司の方が離してくれなかった。
禁断の快楽に味をしめてしまった彼は、毎日母にエッチな事を要求し、しかもその内容もどんどんエスカレート(どうやらネットなどを駆使してネタを調達しているらしい)。
このままでは最後の一線を越えてしまうのも時間の問題だろう…。

「ねぇ、母さぁ〜ん。お願ぁ〜い。本当に今日で最後にするからぁ…」
「しょ…しょうがないわねぇ…本当に今日で最後よ?約束だからね?」
「うん♪ありがとう母さん」
こうしてこの日も万里江は司の求めに流されてしまうのであった。
止めなければいけないのに…。
頭では理解しているのに…。
もっとも万里江自身、この“禁断の遊び”の快感がクセになりつつある事は否めなかった。

「…それじゃあすぐに洗濯物取り込んじゃうから、先に家入って待ってなさい」
「いや、俺ここでして欲しいなぁ…」
「ここって…この庭で?無理よ。ご近所にバレちゃうわ」
「家の塀、高いから大丈夫だよ」
「声が漏れちゃうじゃない」
「静かにすればバレないよ。外でするのって家の中でするのより断然気持ちいいって言うよ?ね、今日だけだからさ」
「…わ…わかったわ。今日だけだからね?」
「うん♪」

そして数分後、そこには信じ難い光景が広がっていた。
 ブブブブブ…
「…ちゅぱ…ちゅぱ…ん…んんっ…んはぁっ…ちゅう…ちゅう…ちゅぱ…」
「あぁ…母さん…気持ち良いよ…」
青空の下、全裸の万里江が司にパイズリフェラしているのである。
万里江のオマ●コには極太バイブが深々と突き立てられていた
これは司がネットで購入した物で、万里江はバイブによって与えられる快感に全身を火照らせて身悶えながら、司のチ●ポを自慢のKカップ爆乳で挟み、乳に収まりきらずに飛び出した先端を口にくわえて奉仕している。
「…ちゅぱ…ちゅぱ…んっ…んおぅっ!…おおぉっ!…」
バイブによる快感、息子との禁断の行為による背徳感、それにいつ近所の人に見られるか判らない危機感…それらによって万里江はとうとう絶頂に導かれ、ビクッビクッと豊満な身体を痙攣させながらマ●コからビュッビュ〜ッと潮を噴いた。
「あれ〜、母さんイっちゃったのぉ?俺はまだイってないってのに…」
そんな母親の淫らな姿を見下ろしながら、司はニヤニヤと笑っている。
「んおぉ…っぷはぁ!あぁ…はぁ…はぁ…」
司のチ●ポが万里江の口から抜け落ち、ビョ〜ンッと勢い良く跳ねた。
万里江のマ●コからは大量の淫汁がダクダクと溢れ出し、チ●ポを求めてヒクヒクと震えているている。
万里江は心の中で叫んだ。
(司のオチ●ポ欲しい…オマ●コに乱暴に突っ込まれてメチャクチャに犯されたいぃ…っ!!)
その思いは言わずとも司に伝わる。
「フフフ…母さん…」
次の瞬間、司は万里江を芝生の上に押し倒した。
「キャ…ッ!!?」
そして司は万里江のマ●コに突き立てられてヴンヴンうなっているバイブを引き抜く。
ぬるん…と抜けたそれはトロトロの透明な愛液で濡れ光っていた。
「母さん…」
司は芝生の上に横たわった万里江の豊満な肉体の上に覆い被さる。
「つ…司…!?」
その瞬間、万里江はヤバい物を感じた。
案の定、司はチ●ポの先をオマ●コに近付けて言った。
「母さん…俺、母さんとセックスしたい…良いでしょう?」

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