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双子の母
官能リレー小説 - 近親相姦

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双子の母 3

場所を移し、ここは塚原家のリビング。
ソファーに腰掛けた由里江は妖しげな微笑を浮かべながら、目の前に立たせた司に尋ねる。
「ウフフ♪司くぅん…君はお庭で一体何をしていたのかなぁ〜?」
「あ…あの…その…」
司は真っ赤になって口ごもる。
彼は全裸で立たされていた。
「…オ…ニ…してた…」
「なぁに?はっきり言ってくれなきゃ聞こえないわぁ〜」
「オ…オ●ニーしてたんだよ!」
半ばヤケ気味に叫ぶ司。
「オ●ニーねぇ…『母さん!母さぁ〜ん!』って言いながら…一体何を想像してオ●ニーしてたのかしら…?」
意地悪そうな由里江の質問に司は半ば開き直って答えた。
「か…母さんとセックスする所を想像してたんだよ!俺たち本番セックスだけはまだしてないけど、もう素股とかパイズリフェラとか毎日いろんな事してるんだぜ!」
「えぇ!!?う…嘘ぉ!?」
これには由里江の方が吃驚仰天した。
まさか姉と甥がそんな関係になっていたなんて…。
正直、万里江が羨ましい…と由里江は思った。
甥の司は小●六年生にしては小柄で、顔立ちも女の子のように可愛らしかった。
もし許されるのならば、この甥を(性的な意味で)食べてしまいたいとも思っていた。
由里江はソファに座ったまま両脚をモジモジさせ始める。
目の前には全裸の甥…
既に彼女の股間はグショグショに濡れきっており、ショーツを通り越してスカートにまでエッチな染みが広がり始めていた。
つい数時間ほど前まで、彼女はホテルで若い男に激しく犯され、よがり狂っていたのだ。
今はその時以上に子宮がキュンキュン疼いている。
もう今すぐオ●ニーでも始めないと気が狂ってしまいそうだ。
そしてその様子は司にも解った。
司もまた万里江との度重なる情事で、目の前の女が発情しているのかどうかぐらいは見て判るようになっていた。
ましてや万里江と瓜二つの双子の由里江の事…それは火を見るよりも明らかだった。
司は思いきって由里江に頼んでみた。
「由里江さん…母さんの代わりに、セックスさせてよ…」
由里江とセックスがしたいというのではなく、あくまでも母の代わり…。
さすがに怒られるかも知れない…と司は口に出してしまってから後悔したがもう遅い。
だが由里江の答えは予想に反して「良いわよ」だった。
「良いわよ…万里江の代わりに私のオマ●コを使わせてあげるわ…」
「…え?本当に良いの!?」
「ええ、私を万里江…お母さんだと思って思いっきり犯してぇ…」
由里江は少し厚めでエロっぽい唇の端から生ツバを垂らしながら言った。
瞳は潤み、頬は上気し、ウットリとした表情をしている。
それは完全に発情した牝の表情だった。

「ねぇ、服は着たままが良い?それとも全部脱いで裸でする?」
由里江は尋ねた。
男達の中には服を着たままの方が興奮するという者も居たからだ。
司は答える。
「裸でしたい!母さんとエッチな遊びをする時はいつも裸にしてるから…」
「解ったわ…」
由里江は服を脱いでいった。
彼女の下着は扇情的な真っ赤なブラとショーツで、レース付きのシースルーだった。
「由里江さんの下着、すっごいエロいね…乳首もアソコも丸見えだよ…」
「あら、万里江はこんなエッチな下着は持ってないの…?」
「うん、普通の地味なのばっかだよ」
「そうなんだ…」
その下着も由里江は脱ぎ去る。
ブラを外すとブルルンッと爆乳が躍り出た。
司はある点に気付いた。
「…あれ?おっぱい、母さんより大きい?」
「そうかしら?司くん、万里江のバストサイズなんて知ってる?」
「うん、110cmのKカップだよ!」
「あら、私の勝ちね。私は130cmのLカップよ♪」
「どうして双子なのにオッパイの大きさが違うんだろう?そういえば腰回りも由里江さんの方がスッキリしてるような…」
「腰回りは…きっと私は赤ちゃんを産んだ事が無いからじゃないかしら」
「オッパイは?」
「それは……解んないわ」
本当は理由は解っている。
男達に揉まれ過ぎたせいだ。
だがそれは言わない事にした。
なんとなく司を幻滅させたくなかったからだ。
司は無我夢中で由里江のおっぱいをいじりまくり吸いまくる。
チュウ、チュウ、チュウ
「ああ!!あぁぁ。いぃ、あっ!。うぅ!。そ、そんなに乱暴にしなくても逃げたりしないわ。あぅ!!」
「由里江さんのおっぱい最高なんだもん!!」

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