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双子の母
官能リレー小説 - 近親相姦

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双子の母 2

「だ…駄目よ!!それだけは駄目!!」
万里江は咄嗟に身を引いた。
だが司は諦めない。
「どうして?母さんのマ●コだってチ●ポが欲しくてヒクついてるじゃん…」
そう言いながら司はとうとうチ●ポの先端を愛液の溢れ出る万里江の割れ目に擦り付け始めた。
「あ…あぁん!だ…駄目ぇ…お願い、解ってぇ…司ぁ…」
万里江は身をよじらせながら拒否する…が、その口調は弱々しげだ。
「…母さん!挿れるよ!」
「あぁ…あぁ〜んっ!!?」
司は思いっきり腰を前に突き出した。
息子のチ●ポが母親の膣内に挿入される…

…はずだった。
だが、そうはならなかった。
司も童貞喪失、かつ母親との禁断の一線を越えるとあって緊張していたためか、チ●ポはベチョベチョに濡れていたオマ●コの割れ目の表面上をツルリと滑ってしまったのだ。
そして司はその刺激で射精してしまった。
「あ…あぁぁ…っ!」
ビュクンッ!ビュクンッ!とチ●ポが何度も脈打ち、大量の精液が勢い良く飛び出す。
それは万里江の顔や両乳房や腹の上に雨となって降り注いだ。
「んん…んっはぁぁ…っ!!」
そのシチュエーションの余りの淫らさに、今さっきイったばかりの万里江は再び軽くイってしまった。

「はぁ…はぁ…母さん…今度こそ…」
射精を終えた司は未だに萎えないチ●ポを握り締め、再び万里江に挿入を試みる。
だが万里江の方はイった事により僅かながらだが理性を取り戻していた。
「つ…司ぁ、駄目ぇ…っ!!」
次の瞬間、万里江は司の身体を押し退けて立ち上がり、地面に脱ぎ散らかした衣服を拾い上げると、フラフラとおぼつかない足取りで逃げるように家の中へと戻っていった。
中庭に一人取り残された司は残念そうにつぶやく。
「あと少しだったのになぁ…」

司から逃げた万里江は裸のまま浴室へと駆け込んだ。
この身体の火照りを一刻も早く冷ましたかったのだ。
万里江は蛇口の栓を調節して冷水の状態にしてシャワーを浴びた。
 シャアアアァァァァァァァ…
冷たい水が熱く火照った肉体に浴びせかけられる。
しかし、その刺激すらも今の万里江には快感にしかならなかった。
「あぁ…あぁ…気持ち良いよぉ〜!!」
いつしか万里江は浴室でオ●ニーを始めていた。
シャワーヘッドをオマ●コに押し当てて淫らに喘ぐ。
「あ…あぁ…!!司ぁ!!司のオチ●ポをオマ●コに突っ込まれたい!!息子のチ●ポ欲しいよぉ〜!!」

一方、庭に取り残された司はというと…
「はぁ…はぁ…母さぁん…セックスしたい…母さんとセックスしたいよぉ…」
勃起が収まらない彼もまた、その場でオ●ニーを始めていた。

その時、ちょうど塚原家に向かっていた一人の女性が居た。
万里江の双子の姉妹、由里江(ゆりえ)である。
(ウフフ…たまたま近くに用事があったからついでに来ちゃった…万里江と司くん、びっくりするだろうなぁ〜♪)
由里江はそんな事を考えながら塚原家の門をくぐった。
すると…
「あぁ…母さん!母さぁ〜ん!」
「…っ!!?」
庭先で司が下半身を丸出しにして母を呼びながらオ●ニーしている所に出くわしてしまったのである。
「つ…司くん…!?」
「あぁ…母さ……って!ゆ…由里江さん!?あぁ!ち…違う!これは違うんだぁ〜!…あっ…だ…だめぇ…!もう…イクぅ…あ…あぁ〜!!」
何が違うのか、慌てて否定する司だったが、オ●ニーを途中で止める事は出来ず、由里江の目の前で精液を撒き散らしながらイってしまった。
その光景を由里江は食い入るように見ていた。
(あぁ…司くん、庭先で一人エッチなんかして…あんな必死そうな顔して一生懸命チ●ポしごいてる…●学生チ●ポがビュクビュク脈打ちながら射精してる…まだ子供だけどちゃんと赤ちゃん作れる体なんだぁ…)
そう思った瞬間、由里江はキュンと子宮が疼くのを感じた。
由里江も結婚しているが旦那との仲は冷え切っており、もう何年もセックスレスの状態で子供も居なかった。

由里江は結婚する前は看護士をしていた。
5年前、同じ病院にいた年上の医師を見事に射止めて寿退職し、以降ずっと専業主婦をしている。
退職して家庭に入る事は夫が望んだ事だったのだが、彼が由里江を愛してくれたのは新婚時代の僅かな期間だけ…あとの大部分は惰性だけで仮面夫婦を続けて来た。
女盛りの熟れた肉体を持て余した由里江は、若い男のチ●ポを求めて出会い系サイトにハマった。
これまでに関係を持った男は両手の指では足りない。
男達は誰もが由里江の豊満で淫らな肉体を夢中で犯したし、由里江も男達が与えてくれる雌の快楽に身も心も委ねた。
それに自分がまだ女として男を夢中にさせられる程の魅力を持っているのだという事実が嬉しく、由里江は密かに男達との逢瀬を重ねていった。
実を言うと今日も男と会った帰りに、姉の家が近かった事を思い出して立ち寄ってみたのである。

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