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父と娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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父と娘 10

射精を促すように、咥えたまま裏筋に舌を当ててゾリゾリと扱く。
一気に父が口の中で大きくなった。
手で睾○を揉みながら、なんども頭を上下させるとそれは
ビクンビクンと痙攣を始めた。
私は亀頭を口の中で舐め回した。
舌先で鈴口を抉るように舐る。
父が呻き声をあげて、一気に射精する。
苦い雄の匂いが口いっぱいに広がる。
口の中の精液を喉の音を立てながら飲み下して、すぐさま
深々と咥え込んで、ふたたび頭を上下に振る。
イったばかりの敏感なそこに父が悶えるように呻いたけど、私はフェ○し続けた。
いますぐにこの肉の棒が欲しかった。
この画面に映る自分よりも腰を振りたくって絶頂したかった。
モニタを見つめていた視線を父がに向ける。
父の目を見ながら、私は口を窄めて顔を上下に振り続けた。

そうしているうちにビクつきながら、父のそれはまた太く、硬く血管を浮かせながら張りつめた。
私は無言で父に跨って、お口で硬くしたそれを握って、自分の股間に押しつけて
一気に腰を落とした。
「あああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜子宮に当たるぅ」
自分の体重によって子宮の入り口に父の先端がキスをする。
私はたまらず腰を振る。
きっと父は画面の中の私に私が嫉妬するのを分かって動画を見せたのだろう。
なんていやらしい男だと毒吐きながら腰は私の下でわざとなにもしない男を愛していると言わんばかりに腰を振りたくる。
画面の自分に嫉妬するなんて、自分でも馬鹿馬鹿しいと思うけど、父はきっと満足している。
だから、こんなにもなすがままに私に好き勝手させているのだ。
嫉妬に狂った私が父にとって満足いく腰使いをすることを確信している。
そして私もいつもより、メチャクチャにしたい、メチャクチャに絶頂したいと本能が優っている。
この肉棒を前に
恥ずかしいことなんて一つもなかった。
ただイカせたい、イキたい。
狂うようにセックスがしたい。
そして狂うなら正気で狂いたい。
父の上で激しく腰を振りながら、ク○を擦った。
「あああああああおおおおおおおお!!!」
悲鳴を上げた私の中が勝手に締まっていくのがわかる。
濡れた肉が密着して卑猥な音を立てるのと、父がうめくように喘いだ。

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