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父と娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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父と娘 9

「くっ‥‥いい腰の動きだっ‥‥!いやらしく俺の動きに合わせているのか。締め付ける極上マ●コに俺のザーメンをたっぷりと射精してやるっ!今日は朝まで生ハメ絶頂させてやるからな、まずは正常位アクメ決めて見せてみろ!」
父は私の腰を掴むと容赦なくガンガン突き上げた。
ただ乱暴に突き上げるだけでなく、私の弱点を全て知り尽くした腰の動きでイイところを責めてくる。
「あああああっ!!そんなにしたら‥‥‥!イっちゃう〜〜〜〜〜〜〜!!!」
私は突き上げられながら仰け反った。
キューン、と子宮奥からク●トリス、性器全体が絶頂する前触れの痙攣を始める。
「イクのか!もうイクのか!!マ●コがビックンビックンしてるぞ!入れられて数分でイクなんて俺もドスケベな娘を持ったもんだっ!それイケ!マ●コ絶頂でイキまくれ!!」
父は私を煽るように卑猥な言葉を口走った。
私は父の腰に足を絡めてホールドし、遅い来る絶頂を叫びにも似た喘ぎと同時に迎える。
「ああああああ!!イクイクイクイクイク!!!茜のマ●コ絶頂クルゥ!!!あ出る!出ちゃう!!出ちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ブシャッ!
融合部から絶頂の潮が吹き出た。
全身が絶頂の快感に包まれる。
私が絶頂味変えたことを知っても、父の腰は止まらず、何度も何度も私の中を貪った。
締まりきった私の肉を抉るようにピストンする。
もうそこはぐちゃぐちゃで私と父が溶け合って一つになっているようだった。
父が私の子宮を連続でノックしたところで、私の意識が途絶えた。



翌日、目が覚めた私に父はいつ撮影していたのか、私が意識をなくしたあとの映像を見せてくれた。
モニタに映る自分はまるで別人だった。
獣のような叫び声を上げ、腰を振りたくり父をもとめていた。
父が体位を変え、私が上になると大股を開いて腰を振りたくる。
淫らだった。
そしてそんな自分に嫉妬した。
私は父にモニタに背を向けて押し倒すとモニタを見つめたまま、父のパンツのジッパーを下ろして、下着に包まれ半勃ちなっているペ○スを引っ張り出すと、激しくしゃぶった。
モニタの中の男もいましゃぶっている男も私のものだ。
そしてモニタの中で叫んでいる私を見つめたまま、私は父のそれをしゃぶって、唇で扱き、先端に舌を差し込む。
口の中でビクビクと蠢く肉棒が愛おしい。

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