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父と娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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父と娘 11

父の上で激しく腰を振りながら、ク○を擦った。
「あああああああおおおおおおおお!!!」
悲鳴を上げた私の中が勝手に締まっていくのがわかる。
濡れた肉が密着して卑猥な音を立てるのと、父がうめくように喘いだ。
腰を前後にスライドさせながら、気持ちいいところを擦り付ける。
クリ○トリいじりながら、何度も何度もスライドさせる。
「あああん、お父さん出してっザーメン、中に出してぇ!」
愛液で滑りの良くなった陰核はもう絶頂を待つだけで、ビンビンに勃ちあがってヒクヒクと蠢いている。
でもクリでイキたくない。
マ○コで絶頂したい。
私は腰を上下にピストンさせた。
父のモノがもうイキそうなのと、画面の自分に負けないくらいに私を穿つ肉幹に狂いたかった。
私が絶頂に上り詰めた瞬間に父の手が私の腰を掴んで最奥まで突き込んだ。
子宮にぶつかった先端は、何度かビクつき、熱い精子が迸った。
子宮を叩く精液を感じながら、絶頂の悦びに全身を続々と振るわせた。
私の中は父をのを搾り取らんばかりに締め付け痙攣している。
気持ちが良くて、気持ちが良くて、のけぞって快楽に酔いしれた。
父が私から抜き取ると、モノを互いの体液でぐちょぐちょになった私の性器に擦り付けてきた。
ぬるぬると滑るそこがじゅん、と新たに濡れてくる。
触れる肉棒がびくびくと復活して血管が浮き出てくるのがわかる。
本当に、高校生の女がいるいい歳をして父親なのに、呆れるくらいに絶倫だ。
「あぅん、あっあっそこぉ」
父の先端が私の陰核をコスコスと刺激し始める。
「さらに濡れてきたぞ、もっと擦ってやるからな」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
濡れた音とともにだんだんと自分のそこが勃起していくのを感じる。
私は思わず、両乳首を指でつまむと、クリクリといじったり、しごいたりしてみせた。
父はことさら私が淫乱であることに興奮する。
特にク○トリスに異様なまでの駐着を見せた。
父とのセックスでは何度も何度もク○イキさせられる。
その調教は見事に私を変えていった。
父とのsexの前は、ベッドに入る頃にはク○トリスは限界まで勃ち上がり、肉棒を受けれるそこは前戯なしで挿れられるくらいに濡れる。
だからいつもどこでもセックスができてしまう。
リビングでテレビを見ながら騎乗位したり、キッチンで料理を作っている最中に立ちバックでイカされたり、風呂では基本的にに2人で入り、理性が外れるまでの長いセックス。
父との行為で既に恥ずかしいと言う感情は無くなっていった。
父が望めばどこでも股を開く、淫乱で従順な女になるのは極々自然なことだった。

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