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父と娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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父と娘 1

私は橘 茜(16)自分で言うのもなんだけど美人だしスタイルもいい、性格だっていいしクラスでも人気者わ私

でも誰にも言えない秘密が私にはある

夜ベッドで寝ている私、すると部屋のドアが開いた1つの影がそのまま布団の中に入って来る

そのまま私の身体をまさぐり始める、お尻に硬いものが押し付けられている

私は服を脱がされ、その影は私に覆い被さった見慣れた顔が見える性欲を剥き出しにした父親の顔だ

濡れそぼった私の中に父親のチ●ポが侵入してくる

『あぁ...また生だ』

いつものように生で挿入してくる
長くて太いそれは、私の子宮にぴたりととまる。
そして子宮口を先端でかるく小突いてくる。
私はその快感に思わず漏れそうになる声を押さえながら、父親が動き出すのを待つ。
たっぷりと子宮口をチ○ポの先端でこすられた後に、腰を振り始める。
寝バックでつき回され、父の腰を私のお尻があたって肉と肉のぶつかる音が部屋に響いた。
いままで寝てきたどの男の子よりも父のチ○ポは相性が良かった。
気持ちよくて、お尻がびくびくとうごめいてしまう。
父の腰の動きはどんどん激しくなり、私のそこはさらに濡れて、蜜がシーツにしたたる。
(ああ‥‥‥今日もこのまま中出しされちゃう‥‥‥‥!)
私の膣が父のチ○ポをぎゅっと締め付けた。
それに反応するように父のそれもぐぐっと体積が増す。
もうイキそうになってる。
私の中もヌルヌルになって、父のザーメンを受け入れて絶頂しようとしているのが分かる。
どんどんとのぼりつめるように快感が増してくる。
父が私のお尻をつかんで、さらに高くあげる。
薄目をあけて壁をみてみれば、淫らな二人の陰がからみあっている。
この格好じゃ、父には私のマ○コもアナルも丸見えだろう。
こんなドスケベな男の娘だったなんて‥‥‥‥恥ずかしい。
再び私が中で父を締め付けると、背後で切羽詰まったうめき声が聞こえた。
ああ、もう父がイクのだ。
父ははち切れんばかりのその先端を私の子宮まで突き入れてきて、ピタリと止まる。
「おおっ!」
短く喘いで、熱いザーメンを射精する。
子宮口をたたく熱いそれが、一気に私も絶頂に追い込んだ。
マ○コが一気に引き絞られて、ビクン、ビクン、絶頂の痙攣を繰り返し、全身をわななかせながら私もイった。
イキながらも、父のチ○ポが私の濡れた肉につつまれて、うごめき、痙攣しながら射精しているのを感じる。
熱く、私の中に流れてくる父のそれがたまらなく気持ちがいい。
絶頂の余韻もさめやらぬうちに、父は私からチ○ポを抜き取ると、今度は私のマ○コに指をいれ、Gスポットを攻め始める。
イッタばかりのそこをせめられると、お尻がびくびくといやらしく痙攣して、あっというまにのぼりつめさせられた。
イかせられながら思った。
父は気がついている、私が起きていることを。
そして、この行為に悦びを感じていることを。
父の指が私の弱いところをなんどもしつこくこすり上げる。
もうだめだ、またイっちゃう‥‥‥!
私は絶頂しながら、潮を吹いた。
イキながら、私は我慢できずに腰をくねらせる。
欲しい…。
その肉棒でまたを私のマ○コかき回してほしい‥‥‥‥!
「あ‥‥‥‥お父さん‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥お‥‥お願い‥‥‥‥‥挿れて‥‥‥‥‥‥‥」

仕掛けたのは父で、それに答えたのは私。
私がお尻をふってさそうと。
父は無言で私のお尻をふたたび高く持ち上げると、ズブリと一気に入ってきた。

「あああああああああ!!!!!!」

父はまた生で入ってきた。
先ほどより、太く、堅い。
私で興奮しているのが分かる。
父の浴場に、私の中もどんどんと熱く蕩けていった。

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