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父と娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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父と娘 8

「あんっ‥‥‥もうちょっとでお射精したのに‥‥‥‥‥」
「茜、ここで足を広げなさい」
父からの命令に茜はおしゃぶりを中断させられた、不満もそのままに素直に従った。
玄関にすわりこんで足を開きくと、スカートの中をみて、かがんだ父が一瞬動きを止める。
「うふふふ、驚いた?」
茜のそこはすでに大洪水だったが、下着ははいているはずなのに、性器が丸見えだった。
父には内緒でオープンクロッチの下着を身につけたのだ。
父の視線が茜の股間に絡み付く。
「あああ‥‥そんなに見られたら、チ●ポが欲しくなっちゃう‥‥‥」
茜は腰を突き出して父を誘った。
父は私の両足を方にかけると、一気に突き込んできた。
私は玄関でさけぶわけにもいかずに、口を押さえる。
父の顔を見れば、すでに私の性器を犯すことしか考えてない。
本当にいやらしい男、そして、なんて愛しい男。
私は足を父の腰に絡ませた。
父はそんな私に興奮したのか、腰の動きは激しさをまし、私のいいところをしつこくこすりながら、私が絶頂したあと、中でたっぷりと射精した。



射精したあとも、父は私から離れず、ハメたままで私を抱き上げる。
「あんっ、お父さん、射精したのに、またチンポ‥‥‥ああっ大きくなってるぅ‥‥‥!」
射精して一度は萎えかけたそれは、私を持ち上げた瞬間、一気に復活し、堅く張りつめる。
私は必死に父にしがみついて、父にキスをした。
舌をからめながら、私たちは寝室までセックスしながら移動する。
ベッドに私ごと倒れ込んで、腰をつきれ始める。
「あっあっあっあっ!会社で勃起したりしなかったの?こんなになるまで我慢して‥つらかったでしょ?‥‥あはぁあああん、今日は茜のマ●コに好きなだけザーメン射精してっ!」
父にしがみつくと、父は望み通り腰を突き上げてきた。
私のイイところを容赦なくこすり上げてくる。
「あひいいいいいいいいいいんっ!!それいいっ!!いい!!いい!!!!だめ!もうイっちゃう!!!ああああああああん、イクゥーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
私は尻をふるわせながら、絶頂した。
「ぐっ‥‥‥‥‥すごい締め付けだ‥‥‥‥‥!今日はこのドスケベマ●コにザーメンをいくらでもくれてやるぞ!!」
父は絶頂で痙攣している娘のそこをさらに、突き上げて責め立てくる。
そして突き上げながら、私の服を脱がしていく。
オープンクロッチのストッキング以外は全て脱がされた。
「いやらしい格好だ、こんなドスケベなストッキングを用意してたなんて、マ●コしたくてしょうがなかったのか、しょうがない子だ」
最奥にドンと突き入れると、そこでわざと止まって様子を伺う。
「ああああん!だって、お風呂でも学校でもこのオマ●コの疼きが止まらないのっ!オマ●コしたくてしたくて、ちょっとでもお父さんが興奮してくれないかと思って、あああああん動いて動いて、もうずっとこうしてハメハメしてたいっ!茜のオマ●コ、お父さんのザーメンまみれにしてください!」
私は父の動きに合わせて腰をくねらせながら突き上げた。

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