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父と娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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父と娘 5

私の興奮に比例するように、父の肉棒もびくびくとひくつく。
もう射精が近いのだろう。
私は最後の仕上げに舌を出して、その上に父のチ○ポをのせてくわえこみ、前後に頭を振った。
父がうめきが高くなっていく。
私は父の前にしゃがみ腰を使って、丁寧に勃起しきったそれをしゃぶった。
口をすぼめてリズミカルに出し入れを繰り返す。
父の体がビクンと大きくはねると、私の頭をつかんだ。

「うううう‥‥‥イクぞ‥‥‥!茜ぇ!!!!」

私はその声に、頭は静止させて、舌だけをにゅるにゅると裏筋にはわせた。
その瞬間、熱い精液が私の口を犯す。
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュッ…。
勢いよく、放たれたそれを私はうっとりと味わい、嚥下した。
そして、だんだんと勢いのなくなったそれをふたたび口で何度も扱き上げる。
中に残った残滓と、勃起の為に。
ねちっこく舌を使いながら、フェラを続けると、それはあっという間に血管が浮き上がり勃ちあがった。

口の中のそれがびくびくと脈打つのを感じて、私はわざと口をすぼませて、すぽん、と音を立てて父のペ○スを抜いた。
そして、無言で全裸のままベランダにでて、柵に手をかけて前に屈んでお尻を父にむかって突き出す。
バイブがはまったままのそこを父にさらしながら、挑発的にク○トリスをいじってみせる。
すでに勃起してパンパンにふくれあがったそこは、触っただけで腰が自然にくねる。
父に性器をさらしながらク●オナニーをしていると思っただけで、全身が汗ばんで、もっともっと大胆に父を誘惑したくなる。
「あああ……っいいっク○オナニー気持ちいいっ‥‥‥‥‥!」
私はさらにお尻を高くあげて股間の指を激しく動かした。
「あああっっもうイキそう‥‥‥‥‥っ」
ク○トリスをしごくのではなく、高速ではじきながら絶頂しようとしたその瞬間、お尻を父の手がつかんだ。
私は期待にク○トリスをはじき続ける。
「あっあっあっあっあっあっ‥‥‥‥‥‥ああああっイクゥ!!!」
ヌルリとはまったバイブを抜かれ、ク○絶頂と同時にチ○ポをねじ込まれた。
「ああああうっ!!!!」
私は絶頂にさらなる絶頂をかさね、ねじ込まれたそれを締め付けた。
父のねちっこい腰のうごきに合わせるように、お尻をくねらせて答える。
快感にたまらず、柵にふたたび手をかけると、父の手が私の乳房とク○トリスにするりとのび、ピストンしながら、右手は乳房に左手はク○トリスを扱いた。
「あおっ‥‥‥‥おっおっああっああああっクっクリだめぇ‥‥‥‥!!ああああおおおっっ!!またイクゥーーーーーーーー!!!!」
絶頂に絶頂をさせられたそこは、たやすく上り詰めた。
イって締め付けるそこにも容赦なく、父の肉棒は律動を続ける。
(ああ‥‥‥満足するまで、するつもりなんだ、すごい‥‥‥絶倫チ○ポ‥‥‥‥)
父の絶頂までつづけられることを悟った私は、腰をくねらせて、父を受け入れた。
いやらしい音をたてて父のモノが出入りしていく。
外でのセックスのせいか、私は自分のそこがいつもよりも強くしまっているのを感じていた。
「あ‥‥‥‥またイクっ‥‥‥イクっ‥‥‥イクっ………………!!!!」
クリ○リスの刺激で大声で喘いでしまったのを気にして、声を抑えて絶頂する。
それでも父の律動は止まることがなかった。
イキながらなんども突き上げられる。
みるまに私の全身は汗だくになる。
私の中で父のそれはさらにいきり立った。
(ああ‥‥‥また堅くなってる‥‥‥‥)
私がイキ地獄のなかで、それを感じたとき、父の腰の動きがぴたりと止まった。

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