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父と娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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父と娘 4


ジュ‥‥‥‥プ‥‥‥ジュ‥‥‥チュ‥‥‥チュル‥‥‥‥ジュポ‥‥‥ジュポ‥‥‥‥。
暗闇に濡れた音と振動音が響いていた。
リビングのカーテンは全開され、月明かりにぼんやりと私と父の姿がうかびあがっている。
私も父も全裸だった。
外に向かって仁王立ちする父と、その股間に顔を埋めてチ○ポを加えている私がふたりとも全裸だった。
私の股間には、ずっぽりとバイブが埋め込まれ、そのスイッチは父の手に握られている。
四つん這いになったその姿は明かりをつければ、外に見えてしまうだろう。
唯一の救いは、この部屋がマンションで唯一の最上階で両隣はないことだった。
わかっているのに、性器は羞恥の快感に絶頂を繰り返し、すでにヌルヌルに濡れていた。
あのセックスから私は、どんどんと積極的になり、それなしではいられないくらいに、父の味を教え込まされていた。
特に父は私を辱めるのが好きらしく、全裸でベランダに出され、ひたすらオナニーをさせられ、その私のはずかしい様をみて、また父も自分のモノをしごきながらなんども絶頂する。
そのあとにたっぷりと濡れたそこに、前戯もなしに突き込まれて、何度も何度もそこに射精される。
私は父のとのセックスが頻繁に行われるようになって、ピルを飲むようにしていた。
さすがに妊娠したら困るし、なによりそれでセックスを続けられるなら、特に苦でもなかった。
子宮に向かって精液を射精されることも、恥ずかしい格好で外に向かってお尻をつきだしてフェラチオをするのだって、すでに快感になってきている。
私も父と一緒、もう変態だ。
ゆっくりと興奮と背徳の快感を味わうためにフェラチオはわざとゆっくりとねっとりと、なめしゃぶる。
舌を絡ませて、竿をくすぐりながら、何度も頭を前後にゆっくりとふりながら父のチ○ポを私の唾液で濡らしてやった。
父がうめき声をあげながら、私の頭をなでる。
私は暗闇になれてきた目で、父を見上げた。
股間にはめられたそれの振動が、少しずつ私を絶頂へと上らせていく。
私は腰をいやらしくくねらせた。
お尻をたかくあげているから、性器もア○ルも丸見えだろう。
後ろで知らない男が私の痴態をみてオナってくれればいいのに…。
背後でおしりに熱い精液を射精し欲しい…、そんな卑猥な妄想をしているうちに、フェラの速度が自然にあがっていった。
四つん這いのままお尻を高くあげて、そこを外に向かってさらけだしながら、父のチ○ポをなめしゃぶる。
濡れた淫猥な音を響かせながら、興奮しながら私はフェラチオを続けた。

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