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父と娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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父と娘 6

「お‥‥‥おと‥‥さ‥‥‥?」
息を切らしながら私が振りむこうとしたときに、腰をがしりとつかまれ、つながったままリビングへ乗り上げられた。
そして私を四つん這いにすると、耳元で父がささやく。
「ベッドルームまで牝馬種付けごっこだ、茜」
そいうと、また激しく腰を打ち付けながら、尻をたたかれる。
歩け、といっているのだ。

私が戸惑っていると、父が尻をたたきながら、バックで突き込んでくる。
「あっああっああ!だめえ!歩けないよぉ!!」
たまらずのけぞると、背後の腰の動きがゆるやかになる。
「あっ‥‥‥!ああっ‥‥‥‥‥」
のろのろとではあるが、私は四つん這いになって、ベッドルームへ歩き始める。
(あああ‥‥‥もっと突きまくってほしいっ‥‥‥‥!)
腰をくねらせながら、私は喘ぎながら歩いていく。
父の書斎兼寝室のドアの前までたどりつくと、父がドアを開ける。
そして私を背後から突き込みながら、部屋の中へ押し込んだ。
「あっあっあっあっあっあああああ!!!」
私はハメられながら歩かされて焦らされたのか、すぐさま絶頂した。
のけぞってビクビク痙攣している私から父はすぐさまペ●スを抜き取った。
「あっっ‥‥‥‥お父さん‥‥‥抜いちゃ‥‥‥‥やだ‥‥‥きゃっ!」
抗議の間もあたえずに、父は私をベッドにのしあげて、乱暴にマングリ返しをさせると、私に背を向けて跨ぎ、ぬれる蜜壷へとペ●スの切っ先をぬるりと一度滑らせ、そのまま挿入した
「ああああああああああ!!!こっこんな格好‥‥‥‥!!はずかしいよぉ!!!」
父は私の言葉を無視して、はげしく腰を上下させる。
「あっあっあっああああああ!!あひっあひいいいいいいいん!!!」
自分の欲求を満たすかのように、なんども私の性器を犯し続ける。
目の前で揺れる父をみながら、快感と羞恥に私の理性は難なく蕩けた。
(恥ずかしい‥‥‥恥ずかしい‥‥恥ずかしいよぉ‥‥でも‥‥でもこれ‥‥‥‥きもちいい‥‥‥恥ずかしいって気持ちいい‥‥!!!)
私は羞恥に身を堅くしていたが、父からあたえられる快感に足の力を抜き、その足を広げさせる、父に身を任せた。
「あっあっ………いいっいいの…………!!マ●コいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
「もっとズボズボしてっ!茜のマ●コズボズボしてえ!!」
「おおおっ‥‥‥!」
父がうなると、私の体内を出入りするそれがぐぐと体積を増す。
私は自分の股間に手を伸ばして、クリ●リスをこすった。
「あああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
陰核と膣の快感に私はあられもない声をあげる。
茜の中がさらに絞り上げられる。
父が私の足首を握って、腰を連続で突き入れた。
それは、どんどんと速度を増していく。
絶頂しようとしているのだ、娘の膣で父が射精しようと腰を振りたくっている。
そんな父に私のかける言葉は決まっていた。
「あああああああああああ!!お父さん、お父さん!!!だっ‥‥‥出して!!茜のマ●コにドピュドピュザーメン射精してぇ!!!あひいいいん、もうイクイクイクイウぅううううううう!!!」
私が悲鳴をあげて白目になると、父はなんどか子宮の入り口をノックして、最後に勢いよく突き込むと、その入り口に肉棒の切っ先をめり込ませた。
「あああああっ‥‥‥‥ザー汁たっぷり‥‥‥だして‥‥‥‥‥!!!!」
私は全身をがくがくさせながら、父に懇願すると、それに答えるようにペ●スから精液がほとばしった。
「ああああああああっ!イクイクイクイクイク〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
ブシャアアア!!
ク●トリスを引っぱり、私は膣内に父の熱い精液を感じながら、その融合部から潮をほとばしらせて絶頂した。
性器から抜き取られるそれの堅さが失われていない快感に震えながら、今度は口でイカせてあげようと思った。

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