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父と娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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父と娘 3

でも私にはそんな、嫌らしい父に興奮して愛しさ増していく。
「あっ‥‥‥‥‥イクよ‥‥‥っお父さんっ‥‥‥‥‥‥‥‥!!あっあっああっあああああああああ!!イクゥーーーーーーーー!!!!」
私は全身をビクビクと痙攣させながら絶頂した。
いつものオナニーより気持ちがいい、開放感と充実感にみたされた快感に全身がつつまれていく。
私が息切れをしながら絶頂の余韻を味わっていると、不意に父が私の乳房から口を離し、私の胸にまたいで座った。
目の前に勃起して時折うごめくそれがさらされる。
父はよだれでヌルヌルになった私の胸に自らのチ○ポを挟み込むと、腰を前後に降り始めた。
私はすぐに自分の乳房を手で寄せてやる。
両方の乳首が肉棒の血管にゴリゴリとこすりつけられてすごく気持ちがいい。
「いいよ‥‥‥お父さん、私でオナっても‥‥‥」
そういって私は父の先端を舌をのばしてなめた。
雄の味が口に広がる。
父はふと一瞬笑い、そこからさらに激しく腰を揺すった。
父のザーメンと私の愛液の混じったそれが潤滑油になって私の乳房を間をにゅるにゅると出入りする。
父が腰を押し込むと、先端はたやすく私の唇まで届く。
もう繰り返されるピストンに、私は父のペ○スと何度もキスをしていた。
気持ちが良さそうにする目の前の男をもっとみていたい…。
そんな気持ちで私は口を開いて舌を再び出す。
私は父の先端を舌で受け止めた。
「うぉっ」
父が声を上げてビクンと大きく痙攣して動きを止めた。
父の反応がうれしくて、私はその先端をべろべろと唾液をのせた舌でなめ回した。
先端から、縫い目、くびれを丁寧になめあげてやれば、びくつきながら体積が増していくのがわかる。
本当に、こんなすごいのを持っている異性がこんな近くにいたなんて。
体が熱くなり、股間はまた濡れ始めた。
父が不意に私の両方の乳房をつかんで乳首をねじる。
「ああっ‥‥お父さん‥‥‥」
私がよがると父はまた律動を始める。
どんどんと速度が増していくのに、父の絶頂が近いのを感じる。
私は口を開いた。
なめるためではない、受け止めるために。
舌をだして、ちろちろとうごかし誘ってみせた。
その瞬間、

ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。

勢いよく私の顔に父のザーメンがほとばしった。
舌の上にもこってりと、濃厚な精液が飛び散る。
精液にまみれながら、また父とするであろうセックスを望んでいる自分がいた。
私は父の顔を挑発的にみつめながら、舌にのったザーメンを飲み下した。

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