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父と娘
官能リレー小説 - 近親相姦

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父と娘 2

私が快感に腰をくねらせると、父が突き上げてきた。
「ああああ〜〜〜〜〜〜!!!!」
子宮が肉棒にノックされる。
父が出入りするたびに、それを逃がさないように私の中の蕩けた肉が締め付ける。
濡れた肉と肉がこすれて、抜けて、また突き入れられる。
パン、パン、パン、パン、パン!
リズミカルに私のお尻が音を立てた。
「あっあっあっあっああっ!!!」
声を我慢しなくてよくなったら、自然に声が大きく自分でも信じられないくらい、甘い声が漏れる。
「あああ!!いいっ、いいっ、いいっ、いいっ、いいっ!!!!お父さんのチンポいいのぉお!!!!」
喘いで淫猥な言葉をまき散らしながら、私は父に上り詰めさせられる。
「あっあああっあああっあっあっあっいっいイク!イクっっ!!イクぅうっっっ!!!!!」
股間から脳天に快感が一気に駆け上り、私はエビぞりになって絶頂した。
背後で父のうめき声があがり、私のお尻を両手でつかむと、ラストスパートにはいったのか、さらにはげしく腰を降ってきた。
絶頂の快感に敏感になった、濡れそぼってうごめく私の中を父が出入りする。
「あああおっ!!尾あっ‥‥‥ああああああっまたっ‥‥‥‥‥マ○コイクーーーーーッ」
再び私が絶頂すると、痙攣する肉につつまれたまま父のチ○ポはぐぐっと私の子宮口に押し付けられ、ピタリと静止した。
ぐぐっと体積がまし、私の中をいっぱいに下かと思った瞬間、
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる。
勢いよく父のそれから精液がほとばしり、私の子宮に直撃した。
「ああああっ‥出てるぅ‥!‥あああっあああああううう‥‥‥‥熱い‥‥‥‥‥!」
私の体は女の悦びにうち震えた。
疲労感と満足感と雌としての悦びを噛み締めながら、四つん這いの体は、父にたかくお尻をむけたまま前のめりに崩れ落ちる。
そのひょうしに、ペ○スが抜け、私の中に収まりきらなかったザーメンの飛沫が私のお尻を汚した。



チュ‥‥‥‥チュバ‥‥‥‥チュチュチュ‥‥‥チュル‥‥‥‥‥。
いつもは私で性処理をおえると、無言で部屋を出て行くはずだったが、今日は違った。
私の片方の乳首にしゃぶり付き、もうかたほうが父の指でころがされ、いやらしくこねくり回されている。
ジュンと私の股間がふたたびぬれてくる。
私は父に欲情と愛しさを感じ、父の頭をやさしくなでながら、反対の手は自分のク○トリスをいじった。
ふれるとク○トリスはすでに勃起していた。
乳首をなぶらせたせいだろう。
ザーメンまじりの愛液を手ですくい、ク○トリスにぬりつけて円を描くようにくるくると愛撫すればまた全身がびくびくと反応を始める。
気持ちがよくなると、羞恥はきえさり、私は片足を広げて性器をさらし、ク○オナニーを続けた。
父もそれにこたえるように舌で乳首をねぶりこねくり、乳房をもみしだきながら私の乳房を舐め回した。
はたからみれば、目をおおうような嫌らしい光景だっただろう。

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