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悪戯〜壊れる兄溺れる妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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悪戯〜壊れる兄溺れる妹 5

「私ね、本当は嬉しかったの。だってお兄ちゃんのオチンチン、凄く気持ち良かったの」
薄暗い中でも、妹のあどけない顔の中に光る円らな瞳が、一切の嘘を付いて居ないと思わせる様に、俺を見つめ続けていた。
「また、私を抱いて。あの時の感覚が忘れなれなくて…もう我慢しきれないの。ずっとスッキリしない日々が続いていて…お兄ちゃんでないと、私はもう気持ち良くなれない身体になっちゃったのよ」
梓の腰が俺の股間付近に密着して、忙しなく股を擦り付けている。
俺は耳を疑った。ずっと生意気だと思っていた妹の口から、思いがけない発言に少し戸惑った。
「今日は少し疲れているから、明日にしよう」
「えー、せっかく告白したのに、乙女の純情を踏みにじるの?そんな弱腰が私に通用すると思っているの?」
「え…?」
梓は大胆にも俺の股の上で、パジャマのズボンとショーツを一緒に脱ぎ降ろし、股間の真上で、自ら幼い肉ヒダを押し広げる。
以前は薄っすらと毛が生えていたワレメは、処理したのか、無毛になっていた。彼女は大陰唇を指で押し広げ、その下にある小陰唇を自分の指先で撫で回す。
梓はワレメを弄りながら恍惚の表情をする。
「私の身体、もうお兄ちゃん無しでないと、気持ち良くならない身体になっちゃったのよ。責任とってよね」
彼女は大胆にも、俺の股間のあるパジャマの真上から直接ワレメを乗せて来た。
俺は勃起を押さえ切れず、彼女の挑発と言うか…誘惑に負けそうだった。
彼女の股間に密着したワレメは、股間の上を擦る度にヌチュ…ヌチュ…と湿った音を響かせる。
「お兄ちゃん我慢は身体の毒よ。早く素直になりなさい。こっちはもうビンビンじゃない。前回は5回も頑張ったんだから、今回はもっと私の胎内を掻き回しちゃって。私、お兄ちゃんに壊れるくらい気持ち良くさせて欲しいのよ。ねえ、早くシちゃおうよ」
俺は今、初めて梓を魔性の娘と悟った。彼女は最初から俺を誘惑するつもりだったのだ。
あの日の晩、俺が妹の部屋に入ったのでは無く、彼女の挑発に俺が負けたんだ。彼女は俺の精液を吸い尽す位、俺を欲しがっているんだ。
そう思っていると、梓は更に俺を挑発させる為に、次の手に来た。
「ほおら、お兄ちゃんのオチンチン、もうこんなにビンビンじゃない」
可愛く小さな妹の手が、俺のズボンを降ろして、直接勃起している陰茎を掌で擦り出す。
俺は抵抗しようとするが、その刺激は想像以上で、彼女の手淫に歯を食い縛る程感じてしまった。
「さあ、お兄ちゃん!観念しなさい。私の胎内を搔き乱すのよ」
梓の手が俺のズボンのベルトを外し始める。彼女はパジャマの上からでも判る程に勃起した陰茎を握り、上下に扱く。俺は辛うじて堪えて我慢するのだが……。
「ふふふっ♪やっぱり我慢できないんだ?じゃあ……私も脱ぐから待っててね♪」
彼女はパジャマのズボンとショーツを脱ぎ降ろすと、幼い肉ヒダを指で開いて、俺を誘って来る。
「お兄ちゃん、私のオマンコ気持ち良いわよ……。この中にお兄ちゃんのオチンチンを入れて♪二人で気持ち良くなりましょうよ」
俺は梓の誘いに負けた。俺は彼女をベッドまで連れ去ると、両脚を開いて陰茎を彼女の小陰唇にあてがう。そして……。
ヌプッ!ニュプッ!ズニュウゥ……。
「あぁ……入って来た。お兄ちゃんのオチンチン、気持ち良い……」
俺と梓は全裸で抱き合って結合した。彼女の膣内は前回同様とても狭く、熱く潤っている。俺はそのまま正常位で腰を振り始める。


俺は抵抗しようとするが、その刺激は想像以上で、彼女の手淫に歯を食い縛る程感じてしまった。
「さあ、お兄ちゃん!観念しなさい。私の胎内を搔き乱すのよ」
梓の手が俺のズボンのベルトを外し始める。彼女はパジャマの上からでも判る程に勃起した陰茎を握り、上下に扱く。俺は辛うじて堪えて我慢するのだが……。
「ふふふっ♪やっぱり我慢できないんだ?じゃあ……私も脱ぐから待っててね♪」
彼女はパジャマのズボンとショーツを脱ぎ降ろすと、幼い肉ヒダを指で開いて、俺を誘って来る。
「お兄ちゃん、私のオマンコ気持ち良いわよ……。この中にお兄ちゃんのオチンチンを入れて♪二人で気持ち良くなりましょうよ」
俺は梓の誘いに負けた。俺は彼女をベッドまで連れ去ると、両脚を開いて陰茎を彼女の小陰唇にあてがう。そして……。
ヌプッ!ニュプッ!ズニュウゥ……。
「あぁ……入って来た。お兄ちゃんのオチンチン、気持ち良い……」
俺と梓は全裸で抱き合って結合した。彼女の膣内は前回同様とても狭く、熱く潤っている。俺はそのまま正常位で腰を振り始める。



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