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悪戯〜壊れる兄溺れる妹
官能リレー小説 - 近親相姦

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悪戯〜壊れる兄溺れる妹 2

正直家族といえども最近は梓とは風呂に入ったりはないわけだから詳しい事はわからない。

しかしさっきみた風呂上がりの梓は溜まってることと湯気のせいもあってかいつもオカズにしているヌード雑誌のお姉さんよりも刺激が強かった…

俺は梓の体に異常な興味が沸いてきてしまった。

・・・・・
深夜1時
「さて…寝るかな」
あれから集中出来ないながらも勉強した。

「寝る前に…これっと!!」
寝る前に抜くのが日課の俺はお気に入りのヌード雑誌を開いた。

最近のストレス解消は専らこれなのだ

がしかし
「おかしいな・・・」
あまり興奮しない…
そればかりか
「梓・・・」
梓が頭から離れないのだ。

それと同時に変な気が沸いてきた。
「梓の体を見てみたい…パジャマの下がどうなってるのか見てみたい・・・」


ガチャ…

気がつくと俺は梓の部屋の扉を開けていた
片手にはペンライトを持って足元をてらす
「スースースー」
寝息を立てて梓はベッドに横たわっていた。

「久しぶりに入るな…」
足がガクガク震える。音をたてないように歩くが震えて転びそうだった。

なんとか梓のベッドサイドに立つ
「梓〜」
かすれるような声で名前を呼ぶ
「スースー」
梓は寝息を立てている。

「お〜い」
今度はペンライトを顔に当てながらさっきより大きい声で呼んでみる
「スースースースー」 

「お〜い」
今度はほっぺたをデコピンしてみたが同じだった。

その瞬間俺の中の何かが壊れた

・・・・
おそるおそる掛け布団を剥がす

先程衝撃をうけたクマのパジャマの梓の体が仰向けに横たわっていた。

まじまじと観察しながら膨らみが目立つようになってきた胸に触れてみる

「ブラしてないな…これ」

寝るからだろうか…パジャマを直で着ていた。
そして思ったよりも固い印象を受けた。

とは言っても俺自身経験はないので比較といっても母美由紀のを揉んだことあるくらいのものだから膨らみ初めの妹のものとは弾力は違って当然だ。

俺はおそるおそるパジャマのボタンを外していった

ボタンを外していくとLEDのライトに照らされて白い絹のような肌が露になる。
「手が震える…」
震える手で1つ1つボタンを外し
「いくぞ…」

一気にはだけさせる

「うおっ」
思わず声がでた。最後にみた梓の胸はつるぺただった

しかし目の前にある胸は成長していた。Aはあるだろうか。しかしヌード雑誌のお姉さんとはまた違う成長途中の形をしているのである。
膨らみはヌードのお姉さんのおわんみたいなのとは違い円錐のような形をしていて外側に向かって膨らんでいた。円錐の頂点には引き伸ばされたような楕円の桜色の乳輪が頂点全体を覆うようになっていた。乳首は大して自分と変わらないのがちょんとのっていた。

「すごい…」 思わず唾を飲む。心臓がバクバクする。と同時に自分の股間が今までないくらいに痛いくらいに固くなった。 

上を見てしまうと下も気になってしまう。

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