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母、姉、妹、伯母そしていとこ
官能リレー小説 - 近親相姦

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母、姉、妹、伯母そしていとこ 5

バタン

麻里奈がバックを持ったままトイレに入り数分後麻里奈がトイレから出てきた。
「大丈夫なの?母さん?」
「え?あ、うん。こーちゃんこれ?知ってる?」
そう言って麻里奈は右手に持っている白い細い棒を浩一の前に見せる。
「これ?なに?」
「これは妊娠検査薬、ここにおしっこをかけて妊娠していればこの窓の部分に棒が出るの」
そういって麻里奈が浩一に見せた妊娠検査薬の窓に見事に棒が表示されていた。
「え?じゃあ??」
「うん、妊娠しちゃった。こーちゃんの赤ちゃん」
そういって麻里奈は笑顔を作る。
ガバッ
「きゃ!!ちょっとこーちゃん!!」
急に抱き付いてきた浩一に驚く麻里奈。
パンッ!!パンッ!!
「おめでと〜麻里奈!!」
「わわ!!」
後ろで鳴ったクラッカーの音に二人は驚き振り向く。
そこには全裸のままクラッカーを片手に持った杏奈いた。
「ね、姉さん!!」
「妹の懐妊のお祝いにね、クラッカーしかなかったけど」
そう言って言いつつ杏奈は真面目な顔になった後、浩一と麻里奈を一緒に抱きしめて
「おめでとう、二人とも。丈夫な赤ちゃん産んでね。良いパパになるのよ」
と優しく二人に言った。
「あ、ありがと姉さん」
「ありがとう杏奈さん」
二人は杏奈の言葉に素直にお礼を言う。
するとすぐに
「ねぇこーちゃん、私もママになりたいな〜!!」
といって浩一に飛びつく。
「え?あ?ああ!!」

こんなやり取りが美奈からの電話があるまで続いた……。
「ただいまぁ〜ってあれ誰もいない?」
「おじゃまします〜」
緒方家の長女ゆかりは水野家の長女桃香(ももか)を連れて家に帰ってきた。
二人はいとこでもあり同じ大学に通う同級生でもあり、今日は他の友達とショッピングを楽しんでいたのだが
妹の美奈から
「家に早く帰ってくること、桃香おねえちゃんをも連れてくる事」
というメールが飛んできたので買い物もそこそこに他の友達と別れて家に帰ってきたのだ。
「なによ全くショッピング切り上げて帰ってきたのに」
と言いながらゆかりは着ている服を脱ぎ、下着姿になる。
「まぁまぁ美奈ちゃん何か用があったんだと思うからお部屋で待ちましょうよ。って私の服はここでいいのかな?」
「あ、うんそっちのかごを使って。シャツは私ので入るでしょ」
桃香の問いにゆかりは下着を脱ぎつつ応える。
大きな乳房がブラの抑圧から解放されぷるるんと揺れる。

「あ、うん。じゃあ」
といって桃香も服を脱ぎブラを取ってショーツ一枚になる。
そしてショーツを脚から抜いて全裸になり、白いTシャツを着る。
「あ、あんたまたおっきくなった??」
「え?そうかな?」
「いやそのTシャツ私が来てもそんなに胸先からまっすぐ落ちないよ?」
ゆかりや美奈が着れば股下まであるTシャツが桃香が着ると下腹部が隠れていない。
そう彼女の巨乳が押し上げているのだ。
桃香の胸はゆかりや美奈はもちろん、桃香の母、杏奈よりも大きい。
「そうしているとマタニティウェアみたいね」
「ちょ、やめてよ私まだ妊娠してないんだから」
桃香がゆかりに怒っていると。
「ただいま〜あ、お姉ちゃん帰ってきてたんだ、桃香おねえちゃんもいらっしゃい!」
と美奈があやめを連れて家に帰ってきた。
「お、おじゃまします。ってあれ?お姉ちゃん?」

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