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母、姉、妹、伯母そしていとこ
官能リレー小説 - 近親相姦

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母、姉、妹、伯母そしていとこ 1

午前7時過ぎ、緒方浩一は目覚まし時計の音を聞いて目を覚ます。
「うぅ、ああ、昨日寝るのが遅かったからなぁ……」
そんなことを言いながら浩一は隣で寝ている女性を起こさないようにベットから降りて洗面所に向かう。

「おはよう、こーちゃん」
「あ、おはよう。母さん」
顔を洗ったあと浩一は母の麻里奈(マリナ)に声をかけられる。
父親を早くになくした浩一は母の麻里奈、姉のゆかり、妹の美奈(ミナ)の4人で暮らしている。
「母さん、牛乳ある?」
「え?あ?牛乳は無いけどミルクなら……飲む?」
「はい、どうぞ」
ぷるるんっ

そう言って麻里奈は来ている黄色のニットを上にずらしておっぱいを露出させる。
そのサイズはそこらへんのグラビアイドル真っ青の大きさと形をしている。
とても3人の子供を母乳で育てたとは思えない綺麗なおっぱいだ。
「…いいの?」
浩一は自分が言ったことからこうなっているとは分かってはいるがついこう聞いてしまう。
「あ、うん。どうぞ」
麻里奈はそう言って右の乳房を持ち上げ浩一が吸いやすくしてくれる。

ちゅ〜ちゅ〜、コリコリ、ちゅ〜
「ん、あ。そんなに強く吸っちゃあぁあぁ」

浩一は乳首に吸い付いた。濃厚な味わいの母乳が口の中に広まる。浩一は美味そうにゴクゴクと母乳を飲み干していく。そしてその合間に舌先で固くなった乳首をイジって遊んでやると、乳を吸われている麻里奈の口からは甘い喘ぎ声が漏れた。
「ア…アァ〜ン!こ…こーちゃん、ママのオッパイそんなに吸っちゃイヤ〜ン!ママ気持ち良すぎて変になっちゃうよぉ〜!」
「フゥ…朝一番の母さんのミルク、ごちそうさま」
「…お粗末さま。ねぇ、今度はこーちゃんの“ミルク”をママの下のお口にくれる…?」
そう言うと麻里奈は履いていたスカートをまくり上げた。形の良い大きなお尻が露わとなる。麻里奈はそれを浩一に向かって突き出し、プリプリと左右に揺すって誘った。
「やれやれ…母さん、朝っぱらから欲しくなっちゃったの?」
「うん♪ほら見てぇ…こーちゃんのオチ○チンが欲しくてママのオマ○コ、グチョグチョに濡れてヒクヒクしてるのが分かるでしょう…?こーちゃんのオチ○ポミルクをママの子宮にちょうだぁ〜い」
「分かったよ…母さん」
浩一はズボンとパンツを一緒に下げてペ○スを出した。年齢の割にはかなり立派なそれは朝起ちでビンビンだった。

「はぁぁあぁぁ。あれ?お兄ちゃん?」
少女というには肉付きの良い体を揺らして彼女は起きる。
(あふぅ、昨日お兄ちゃんとしすぎたかな?まだ眠いや)
そう思いながら彼女はづり上がっているキャミソールを下ろす。
(あ、また重くなっってる。昨日結構吸ってもらったのになぁ……)
彼女は自分の胸に感じる母乳の重さに少しげんなりする。
(出るようになったのは本当に嬉しかったけど。正直溜まりすぎだよ……)
「ま、いっかお兄ちゃんに飲んでもらえば……」
そういって彼女この家の次女緒方美奈は兄の部屋を出る。
「よぉ、おはよう、美奈ぁ…ふぁ〜あ」
「あ、おはよー、お姉ちゃん」
美奈は部屋を出た所で、姉ゆかりと出くわした。ゆかりはまだ眠たそうな目をこすりながら言った。
「ふふふ…昨夜はずいぶん激しかったじゃん?私の部屋まで響き渡る大声で…」
「うぅ…そ、そんな事無いよ…」
美奈は昨夜の浩一との情事を思い出して耳まで真っ赤になってうつむく。
「…ま、良いや。今夜は私の番だからね。それより乳が張って辛いや…早くこーちゃんに搾ってもらうとするか…こーちゃんは?」
「さあ?起きたらもう居なかったけど…」
その時、姉妹の耳に母の喘ぎ声が飛び込んで来た。

「ア…アアァァァ〜〜〜ンッ!!!」

「これは…」
「洗面所の方からだね」
ゆかりと美奈は声のした方へと急いだ。

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