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母、姉、妹、伯母そしていとこ
官能リレー小説 - 近親相姦

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母、姉、妹、伯母そしていとこ 4

「…あっ!あっ…来てぇ〜っ!こーちゃんのザー○ン!ママのオマ○コに出してぇ〜っ!」
「ママぁ…っ!」
 ドピュッ ドクンッ ブビュッ…
「…ああぁぁ〜〜っ!!熱いのぉ子宮にドプドプ来てるぅ〜!!」
「はぁ…はぁ…ママ…」
「はぁ…はぁ…こーちゃん、おかえりなさい…ママのお胎に…」

…玄関先で一発ずつヤった三人は、とりあえず杏奈宅へと上がった…。

‐仏間‐
 チーン…
「…お久しぶりです、伯父さん…」
仏壇に向かって手を合わせる浩一。
そこにある位牌と遺影は十年前に界した伯父…つまり杏奈の夫のものだ。
「伯父さんが亡くなってもう十年かぁ…早いなぁ」
「こーちゃぁ〜ん♪」
浩一がしみじみ思っていると杏奈がさっきのネグリジェ姿のまま背後からのしかかって来た。
「…うわっ!?お…伯母さん!いま伯父さんに挨拶をぉ…!」
「もう〜律儀ねぇ、こーちゃんは…。そんなのサッサと済まして、早くさっきの続きヤりましょうよ〜♪」
見かねた麻里奈が半ば呆れ気味に諫める。
「もう〜、姉さんったらぁ…仮にも仏前よ?少しは慎みなさいよ…」
そう言う彼女も下着姿だ。
「だってぇ…せっかく久しぶりにこーちゃんに会えたんですもの。早くオチ○ポ欲しくてぇ…」
「久しぶりって…先週会ったばっかりよね…?」
「あーら、毎日こーちゃんのオチ○ポもらってるあなた達に比べたら随分と“久しぶり”じゃな〜い?」
「ま…まあまあ伯母さん、その代わり今日はいっぱいエッチしよう?」
「こーちゃん…嬉しい〜♪一週間ヤレなかった分ヤりまくるわよ〜」

‐寝室‐
「…ちゅっ…ちゅぱ…んん…こーちゃぁん…」
「…ん…ちゅ…むちゅ…どう?気持ち良い…?」
「あぁ…伯母さん、ママ…最高だよ…」
クイーンサイズのベッドに仰向けに横たわった浩一のペ○スを杏奈と麻里奈が左右からパイズリフェラしている。
三人とも全裸だ。
ちなみに姉妹とも胸囲100cmを超える爆乳の持ち主である。
プピュッピュルル
「あ、おっぱい出ちゃう……」
麻里奈の胸からミルクが漏れ始める。
「あらあら、まだまだ出るのね。さっきあれほど飲んでもらったのに」
「え、あぁああん言わないで姉さん」
「麻里奈のおっぱいはミルクタンク〜ミルクタンクの牛さんおっぱい〜」
「あ〜もう!!言わないでよ姉さん!!気にしてるんだから!!」
「うそうそ、出てよかったっておもってるでしょ?私も出したいもんこーちゃんに一杯飲んでもらいたいし」
「そ、そりゃあ今は……」
そう言って照れる麻里奈を浩一は可愛いと思いつつ母のミルクによりすべりの良くなったパイズリに
股間の気持ちよさが限界に近くなっているのを感じた。
「あ!」
ぶぴゅぶぴゅうぶぶぶぶうぶうう!!
「あ、こーちゃんのミルクがでた〜いっぱ〜い」

二人の胸の間で放たれた射精が収まると
「んふ、じゃあ。今度は私のお○んこの中で出そうか!?」
そう言って杏奈はにじり寄り浩一のぺ○スを騎乗位の形で飲み込もうとする。
「あ、姉さん……」
麻里奈が不満を漏らそうとしたその時。
「うっうぐっ!!」
麻里奈が変な声をあげ口を押えて立ち上がって寝室から出ていく。
「あら?どうしたのかしらこーちゃんの精液美味しかったのに?」
杏奈も妹の突然の行動に寝室の淫靡な空気が和らいだ。

帰ってこない麻里奈が気になり始めた浩一は
「ごめん伯母さん。どいてください」
と言って杏奈をどかせてベットから降りて寝室から出ていく。
「あ〜あラブラブね」
(ってあれ多分……)
杏奈は麻里奈の症状に気づき。
(あれだけやってればね、じゃあ今後は……)
と今後に思いを馳せつつ二人を待ちながら自慰を始めた……。
「か?母さん?大丈夫?」
浩一は洗面所に顔を伏せたままの母親を見つけ声をかける。
「ん?うん大丈夫よ。ちょっとね」
「そ、そう?ならいいんだけど」
「あのね。こーちゃん。応接間にある。私のバックを持ってトイレまで持ってきてくれる?」
「え?あ、うん判った」
そう言って浩一は踵を返して応接間に向かう。
その浩一を見送った麻里奈は
(ああ、多分これは……でも……)
と思いつつ洗面所から隣のトイレに移動始めた。

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