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恋人は巨乳ママと人妻たち
官能リレー小説 - 近親相姦

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恋人は巨乳ママと人妻たち 4

そのうちおばさんは堂々とチ○ポを弄り回してきた。
右手で竿を握って上下に扱き、左手で玉を掴んで優しく揉みしだく。
「ふふふ…なぁ〜に?一馬くんったらぁ…オチ○チンをこんなにビンビンにおっ勃てて、いけない子ねぇ…」
「あぁ…おばさん、気持ち良いよぉ…!」
おばさんの愛撫はママと違って何だか手練れた感じがした。
ちなみに彼女は独身なのだが、けっこう経験があったりするのかな…?
「お…おばさん、僕…もう…イきそう…!」
「良いわよぉ…このままイっちゃいなさい…」
そう言っておばさんは手コキのスピードを上げた。
「もうダメぇ…うっ!!」
 ビュクッ ビュクッ ビュクンッ
「すっご〜い♪さすが中学生、いっぱい出るのねぇ〜」
亀頭からドクドクと噴き出す精液を見ておばさんは嬉しそうだ。
僕はおばさんの乳房を鷲掴みにしてやった。
「きゃあっ!?」
「うわぁ〜、さすがGカップ…揉み応えあるなぁ〜」
おばさんの乳房は手のひらに少し余るサイズで、肌触りはモチモチで弾力もある。
「こ…こらぁ!約束はどうしたのよ〜?」
「今さら…おばさんだって射精するまで僕のチ○コ弄ったんだから、おあいこだよ」
僕は尋ねた。
「ねぇ?おばさんはほんとに独身なの?」
「ど、どうして?」
「だって、こういうことなんだかやりなれてるみたいだし。」
「あっんっいやっ。そ、そうね。正確にはバツ1で女子高生の娘が1人いるわ。」
「名前はなんていうの?」
「それはヒミツよ。」

-完-


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