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恋人は巨乳ママと人妻たち
官能リレー小説 - 近親相姦

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恋人は巨乳ママと人妻たち 1

僕は中学生の小林一馬だ。僕は最近、自分の母親を女として意識するようになってきた。
母の名前は小林玲子。
年齢は30歳 16歳で僕を産んだ。胸はFカップで眼鏡を掛けている
「かず君、だ、駄目よ。離して。」
母は僕のことをいつも「かず」君と呼んでいる。
「やだよ。ママとやるって決めたんだ。」
ある日、ついに我慢出来なくなった僕は母を押し倒した。母は抵抗したが、どことなく本気でないように感じられた。無意識の内に僕に犯される事を望んでいるのかも知れない。服を脱がせるとブラに包まれたFカップの美乳が現れた。
「お願い。やめて。こういうことはかず君が本当に好きになった人とやることよ。」
でも、僕はやめようとしなかった。
「だったら、ママが僕の恋人になってよ。僕はママが大好きなんだから。」

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