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恋人は巨乳ママと人妻たち
官能リレー小説 - 近親相姦

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恋人は巨乳ママと人妻たち 3

「さぁ、ここにかず君のオチ○チンを入れるのよ…」
「うん」
僕は勃起したチ○ポをママのオマ○コに挿入した。
「あぁ…入ったよ、ママ…!」
「あぁん…かず君のオチ○チン、ママのオマ○コに入ってるわぁ…」
ついにママと一つになれた喜びに、僕のチ○ポはママの中でビクビクと脈打っている。
「ママ…僕今ママと繋がってるんだね」
「そうよ、かず君」
僕は更なる快感を求めて自然に腰を振り出した。
「ママ…ママぁ…」
パンッ パンッ パンッ
「…あっ…あぁん…かず君…良いわぁ…あぁっ…あぁ〜ん…」
僕が腰を打ち付けるのに合わせて、ママはおっぱいをプルンプルン揺らしながら気持ち良さそうに喘ぐ。
その喘ぎ声は次第に大きくなる。
僕も興奮が高まっていき、腰の動きは早く激しくなっていく。
そして…
「ママ!僕もうイクよ!ママのオマ○コに精液出すよ!」
「あっ…あっ…ま…待ってぇ!中はダメよ!ママとかず君の赤ちゃんが出来ちゃうのよ!…あぁっ…」
「もう我慢できない…あぁっ!!」
 ビュクッ ビュクッ ビュクッ
僕はママに膣内射精した。
「あぁ〜っ!な…中に出されてるぅ…!」
「ママ、大好きだよ…」

その二日後、玲子ママと同等のエロボディを持つ親戚の麻里子おばさんが家に来た。
「あらあら、また、大きくなったみたいね。」
麻里子おばさんに僕を見るなり抱きしめられてしまった。麻里子おばさんは女医さんだった。
ママはお泊りのお仕事でいない間、麻里子おばさんが僕の面倒を見てくれるらしい。
麻里子おばさんは32歳。
だが見た目は20代と言っても余裕で通じる。
ママもそうなのだが麻里子おばさんもまた身内の贔屓目を抜きにして見ても綺麗だと言えるレベルの美熟女だ。
スタイルは服の上から見た感じだが胸とお尻が大きい。

夜、麻里子おばさんの作ってくれた夕食を二人で食べた。
その後、僕の勧めで麻里子おばさんはお風呂に入った。
おばさんが入浴中、僕はそっと脱衣場へと侵入する。
「うわ…おばさんのブラジャーおっきいなぁ…」
脱衣カゴの中からブラジャーとパンティを拾い上げ、しげしげと眺めているとチ○ポがビンビンになった。
ブラジャーのサイズを見るとGカップとある。
「ママより大きいんだ…」
僕は麻里子おばさんの裸が見たいと思い、服を脱いでお風呂の扉を開けた。
「おばさん、一緒にお風呂入って良い?」
「きゃあっ!びっくりしたぁ〜」
おばさんは椅子に座って体を洗っていたが、慌てて股を閉じて胸を隠す。
僕はおばさんの裸を凝視した。
全身肉付きが良くムチムチしている。
思った通り、おっぱいもお尻も大きかった。
「おばさん、昔よく一緒にお風呂入ったよね。良いでしょう?」
「何言ってるの!それは一馬くんが小さい頃の話でしょう?あなたもう中学生じゃない!女の人と一緒にお風呂なんてダメよ!」
「女の人じゃない!おばさんじゃないか!」
「おち○ちんをそんなに勃起させて言ってもダ〜メ!」
「そんなぁ…エッチな事しないから…お願い!」
「…………本当にエッチな事しない?」
「うん!約束する」
「はぁ…仕方ないわね。じゃあ約束よ。絶対に私の体に触らない事、良いわね?」
「わ…解った!」
許可が出て僕も浴室に入る。
そんなに広くない浴室は二人が入ると狭く感じられた。
「それにしても、あんなに小さかった一馬くんが、もうこんなに大きくなるなんて…月日の立つのは早いわねぇ〜」
「おばさんは変わらないよね。昔と同じで若いままだ」
「あら、褒めても『おっぱい触らせてあげる〜』とか言わないわよ」
「本当本当、おばさんは綺麗だよ」
僕らは他愛ない会話をしながらも目はお互いの体の各所をチラ見していた。
僕は麻里子おばさんの大きな乳房と股の部分に黒々と生い茂った陰毛を…そして麻里子おばさんは僕の股間にビンビンに勃起したチ○ポを…。
お互い見られている事に気付いているはずだ。
麻里子おばさんは言った。
「一馬くん、体洗ってあげよっか?小さい頃みたいにさ」
「あれ?体に触るのは無しなんじゃなかったっけ〜?」
「君が私に触るのは駄目だけど私が君に触るのは有りなの」
「…じゃあお願いしようかな」
「フフフ…」
麻里子おばさんは楽しそうに笑うと手にボディーソープを付けて泡立てた。
「え?素手?」
「素手で洗うのが一番お肌に良いのよ。知らないの?」
そう言って麻里子おばさんは僕の体を洗い始めた。
ところが…
「あん!手が滑っちゃ〜う。洗いにくいなぁ〜」
おばさんは何度も何度も手を滑らせて僕のチ○ポに触れてきた。
確実にわざとである事は僕も解っていたが、そこはあえて何も言わず、この状況を楽しむ。

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