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恋人は巨乳ママと人妻たち
官能リレー小説 - 近親相姦

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恋人は巨乳ママと人妻たち 2

「分かったわ。だけどエッチはこの一回だけにして。そして中には出さないで」とママは言ったが僕は聞かない事にした
「ママ、エッチな下着だ」
「ママね、ベージュとかおばさん臭いの嫌いなの。Gカップまでは結構色んな色があるのよ」
「大きすぎるのも大変なんだ。谷間があるほどいいのに」
「カズ君、ヌギヌギしましょうね」
ママはまだ下着姿なのに、僕は全部脱がされてしまった。
「普段はこうなの?」
「え?」
「おちんちんよ!ちょっとかぶってるわ。こうやってちゃんと剥かないと」
「あっ…スースーするよ」
「皮がかぶったままだと汚いでしょ!臭くなったらどうするの?女の人に嫌がられるわよ」
「ママも?」
「ママはその…随分、おちんちんなんて見てないし…」
「でも、触るの上手だね」
「それはね…ママは、大人の女だからよ」
大人の女というひびきがママをいろんなエッチを知ってる女性に見えて、ますます興奮してくる。
「かず君は大きいおっぱいとみすぼらしいぺったんこのおっぱいとどっちが好き?」
「おっぱいは…おおきいほうがいいな」
「それでこそ、ママの子よ」
ママがおちんちんをしごいてくると、皮が根元まで向けて勃起する。大きいおちんちんはちんぽだとママが言っていた。いつも亀頭が露出してないといけないそうだ。
「じゃあ、そのおっぱいをどうしてみたい?」
「揉んだり、吸ったりとか…」
「吸うだけで喜んでたら、赤ちゃんと変わらないわよ」
「じゃあ、どんなことができるの?」
「おっぱいとエッチよ」
ママはブラをはずすと、Fカップがゆれて乳輪と乳首が見える。色素は薄くて肌とあまり差がなくてくっきりしてないけど、胸に比例して割と乳輪も大きくてちいさなつぶつがある。
乳首はぷっくりとしていて少し下を向いていた。立つとピンと上を向くかもしれない。
「こういうこと、するの」
僕のちんぽを掴むとママはそのさきっちょを自分の乳首に触れさせて擦ったり押し付けてめり込ませる。
「くすぐったいよ…マシュマロみたい」
「じゃあ、ママがパイズリしてあげる」
「おっぱいで挟むの?」
「そうよ、ママ得意なの」
ママは自分の胸に僕のちんぽを挟む。やわらかいおっぱいに包まれて埋まりそうだと思っていると、もっとおっぱいを寄せて上下に揺らしてきた。
「どう?かず君…ママのおっぱいは…」
「あぁ…気持ちいいよ、ママ…最高」
「イきたくなったらいつでもイって良いのよ?飲んであげるから…」
パイズリを始めていくらもしない内に僕は限界が近付いて来た。
「ママ…僕、もう…!」
「イクのね、かず君…」
ママはおっぱいから突き出たチ○ポの先を口に含んだ。
次の瞬間…
「…あっ!…イクッ!…うっ!!」
 ドピュッ ドピュッ ドピュッ…
「…んぐっ…んぐっ…」
口の中に射精した精液をママは喉を鳴らして飲み干す。
「ん…ぷはぁっ…かず君の精液、ごちそうさま♪」
「ママ…僕のチ○ポ、まだまだビンビンだよ…。ママのオマ○コに入れたい…ママと一つになりたいよ」
「良いわよ、かず君…その代わり今度はママを気持ち良くさせてちょうだい」
ママはショーツを脱いで全裸になると、僕に見せるように両脚を開いた。
初めて生で目にするオマ○コが目の前にある。
僕の目は釘付けになった。
オマ○コ周辺からお尻へと続く肉付きは良く、プックリしていてオマケにビラビラは小さい。
茂みは整えているのか、あまり濃くない。
割れ目からは透明な液体がタラタラと滴り落ちていた。

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