PiPi's World 投稿小説

禁忌の里
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 1
 3
の最後へ

禁忌の里 3

美紗子は爆乳をタプンタプン揺らしながら皆にご飯を盛り付けた。
ご飯が皆に行き渡ると哲郎が言った。
「それじゃあ、いただきます」
「「「いただきまぁ〜す」」」
「あ!い…いただきます!」
そして全員が全裸という奇妙かつ淫靡な食事が始まった。
「勇也くん、ご飯もオカズもたっぷりあるから遠慮しないでどんどん食べてね」
「は…はい…」
顔を真っ赤にしてうなずく勇也に美紗子は優しげな微笑みを浮かべる。
だが実のところ勇也はとても食事に集中など出来なかった。
原因は彼の視界の端にチラチラと見え隠れしながら揺れる美紗子の爆乳と、目の前に座っている真奈美の裸だった。
本当は顔を向けてガン見したかったが必死に理性を働かせて耐えた。
食事中、勇也はずっと心臓がバクバクと高鳴っていた。
一方、四人は平然たるもの。
「おい、醤油取ってくれ」
「はい、あなた」
「お母さん、おかわり〜」
「明、口にご飯粒ついてるわよ」
これは彼らにとっては、ありふれた日常の風景なのだ。

勇也は早めに食事を食べ終えると、美紗子に話しかける。
「あの、トイレに行きたいんで…このバンドはずしてください」
「いいわよ、行きましょ」
彼は美紗子の後についていく。熟女のムチムチしたヒップを見ているとチ○ポが反応してしまう。
「この間具合村の事を教えるわね。抱ける相手は一人だけよ。でないと乱交になって、収拾がつかなくなるでしょ」
「ごもっともです」
「なら聞くわね、セックスの対象は?」
「女性だけですよ」
「よかったわ。それで誰がいいの?私、それともあの子?」
「初めてなんで、美紗子さんがいいです」
「あらあら、じゃあ…私が筆おろしね」
勇也が童貞だと告白すると、美紗子は嬉しそうに笑う。


,
の最初へ
 1
 3
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す