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禁忌の里
官能リレー小説 - 近親相姦

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禁忌の里 1

村神 勇也、中学生。中学校に上がって初めての夏休み、勇也は父親の実家の田舎に一人で遊びに行く事になった。両親は仕事が忙しくて行けないという。
実は勇也は今まで父の実家に行った事が無かった。だから初めて伯父や伯母、いとこ達に会う事になる。楽しみでもあり緊張もしていた。

‐電車の中‐
「すいません。隣いいですか」
ある駅で勇也が席に座ってぼんやり窓の外の景色を眺めていると、隣の席の乗車券を持った同い年くらいの少女に声を掛けられた。
「あ…ど、どうぞ…」
勇也はちょっとドキドキした。彼女は髪を背中の中程まで伸ばし、胸もFカップくらいはあって白いワンピースの胸元が大きく膨らんでいる。見た目は同い年くらいに見えるが、同級生の女子達には無い色っぽさを併せ持つ少女だった。
「あの、あなたはどこまでなんですか?」
少女に尋ねられ、勇也は慌てて答えた。
「あ、僕は間具合村(まぐわいむら)までです」
「え!本当ですか!?私も間具合村までなんですよ〜。奇遇ですね。私、村神 紫織って言います。あなたの名前は?」
「む…村神…!?」
何と少女は勇也と同姓だった。話してみると遠い親戚筋である事が判った。
「すっごい偶然だね!勇也くん、村に滞在してる間にまた会おうよ」
「うん!そうだね」
意気投合した二人は、アドレスを交換して別れた。


「ここかぁ…」
勇也は父親の実家に到着した。
「こんにちは〜!勇也です!」
「あら〜、勇也くんね。いらっしゃい。良く来てくれたわね〜」
おっとりした感じのエプロン姿の女性が出迎えてくれた。年は30代半ばくらい。顔立ちは和風美人だが、エプロンの胸元に揺れる二つの膨らみはJカップはあろうかという爆乳だ。
「私は美沙子、あなたのお父さんのお兄さんの妻…つまり伯母よ」
「勇也です!よろしくお願いします。美沙子伯母さん」
「さ、上がって上がって」
「はい!お邪魔します」
こうして勇也は村神家に招き入れられた。

しばらくすると小学3〜4年生くらいの男の子が帰って来た。
「俺、村神 明!よろしく!勇也兄ちゃん!」
「うん!明、よろしくな!」
さらに夕方近くになると高校生くらいの少女が帰って来た。
「こんにちは勇也くん。私はあなたの従姉の真奈美よ。よろしくね」
「こんにちは!勇也です」
真奈美はショートヘアでボーイッシュな印象の少女だった。だが美沙子の娘だけあって胸は高校生にして既にHカップの爆乳で、それをタンクトップのシャツにキツそうに収めていた。

勇也は真奈美、明とすぐに打ち解けた。一人っ子だったので姉と弟が出来たようで嬉しかった。

子供部屋で三人でゲームをして遊んでいると美沙子が来て言った。
「夕飯前に三人ともお風呂に入っちゃいなさい」
「は〜い!ねえ、勇也兄ちゃん!一緒に入ろうぜ!」
「うん!」
勇也と明がそんな話をしていると真奈美も言った。
「ねえ、私も一緒に入って良い〜?」
「えぇ!?真奈美従姉ちゃんも!?」
勇也は驚いて顔を真っ赤にした。
「うん!私よく明と一緒にお風呂に入るよ。だって姉弟だもん。従姉弟だって良いじゃん♪」

三人は脱衣場に来た。
小学生の明はもちろん高校生の真奈美まで何の躊躇いも無く裸になった。
勇也は恥ずかしくて真奈美の方をまともに見られなかった。
高校2年生の真奈美は既に陰毛も生え揃っていて、立派な大人の女の体だった。
「勇也兄ちゃんも早く服ぬげよ〜!」
「い…いや、俺やっぱ後から一人で入るから二人とも先に入っててくれよ…」
「もう!従姉弟同士で何恥ずかしがってんのさ〜?」
「脱がせ脱がせ〜!」
「わぁ〜〜っ!?」
明と真奈美は恥ずかしがる勇也の服を無理矢理脱がせた。
「あ!勇也兄ちゃんのチ○ポ立ってる〜!ボッキだボッキ〜!」
「ば…ばか!見るな〜!」
勇也は慌てて隠した。だが真奈美も明と同じように笑っている。
「あはははっ!私の裸見てチ○ポ立ったんでしょ。勇也のスケベ〜」
てっきり怒られるか嫌われると思ったが、そんな真奈美の態度に勇也も安心した。それと同時に恥ずかしがって隠すのが無意味に思えてきた。
「勇也兄ちゃん!俺もチ○ポ立つんだぜ〜」
明は腰に手を当てて「どうだ?」と言わんばかり。見ると小学四年生の明の皮被りチ○ポが確かに勃起していた。
「ふふん…明はまだまだだね〜。まだチ○ポの周りに毛も生えてないし…」
そう言って真奈美は明のチ○ポをピンッと指で弾いた。どうもこの姉弟は性に対して開放的らしい。勇也はまだ恥ずかしそうに顔を赤くしたまま二人に言った。
「もう勃起の話は良いよ!それより早く風呂入ろうぜ!」
「それもそうだね」

三人は風呂に入った。
「姉ちゃん、手コキで抜いてくれよ」
「うん、良いよ〜」
「手コキ!?」
また姉弟の信じられない会話に勇也は目を丸くした。
(何なんだ!?姉弟ってこういう事もするもんなのか!?)
そんな事を思っていると真奈美が言った。
「あ!じゃあ勇也も一緒に抜いてあげる。そこ立って…」

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