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ヌードデッサン
官能リレー小説 - 近親相姦

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ヌードデッサン 4

涙目&上目づかいでお願いする優太…それは彼を溺愛して来た奈緒美の理性を奪うには充分だった。
「あぁ…もちろんOKよ!私、優ちゃんの赤ちゃん産むわ!優ちゃんの子種でママをもう一回孕ませてぇ〜!」
「母さん!!」
優太のペ○スが再び奈緒美の膣内に挿入された。
「あぁぁ〜〜ん!!!?息子オチ○ポ良いわぁ〜!!!」
直後に奈緒美は軽い絶頂に達し、ビクビクッと身体を数回震わせた。
優太は奈緒美の腰を抱え、勢い良く腰を振り始めた。
「はぁ…はぁ…はぁ…母さん!母さん!母さん…!!」
…パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
肉と肉のぶつかり合う淫らな音が部屋の中に響く。
「あっ!あっ!あっ!あっ!優ちゃん!!良い!良いわぁ!!あっ!あっ!優ちゃんのオチ○チン気持ち良いのぉ〜っ!!」
奈緒美の巨乳は二人の律動に合わせてタップンタップンと揺れ動く。
優太はその片方の乳首にむしゃぶりついた。
「母さん!ちゅうぅ〜!ちゅぱ!ちゅぱ!…あぁ!母さんのおっぱいぃ!…ちゅっぱ!ちゅっぱ!…」
「んあぁぁっ!!?ゆ…優ちゃぁん!?そんな赤ちゃんみたいにぃ…あっ!あんっ!ら…らめえぇぇっ!!オマ○コとおっぱい同時に責められたらぁ…あぁぁん!!変になるぅ!!ママ気持ち良すぎて変になっちゃうぅ!!いぐうぅぅ〜〜っ!!!?」
奈緒美の全身を快感が駆け巡るり、彼女は再び絶頂に達した。
その拍子に膣壁がペ○スをギュウッとキツく締め付けた。
「あぁ…母さん!!僕もイくよ!母さん!妊娠してぇ…!!」

…ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!…
…ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!…

優太は再び母の膣内に射精した。
トータル三回目の射精だというのに、その精液は量も濃さも少しも衰えを見せない。
大量の精液を子宮で受け止めながら奈緒美はウットリとした表情で言う。
「あぁ〜…優ちゃんの赤ちゃんの種がたっぷり詰まった濃ゆ〜い孕ませ汁がママの子宮にドピュドピュ注がれてるぅ…もうママ確実に優ちゃんの赤ちゃん孕んじゃったわぁ…」
「はぁ…はぁ…母さん、元気な赤ちゃん産んでね…」
「うん、優ちゃあん…♪」
そして、二人は唇を重ねた…。


それから10ヶ月後…
「優ちゃ〜ん…まだぁ〜?」
「待って母さん!まだ動いちゃダメだよ!もうちょっとで完成だから!」
…場所は同じ優太の部屋。
奈緒美はベッドに腰掛け、優太はスケッチブック片手に椅子に座って奈緒美をモデルにデッサンをしている。
二人とも生まれたままの姿である。
モデルの奈緒美も描く優太も裸だ。
優太はペ○スをギンギンに勃起させ、先端から先走り汁を滴らせながら鉛筆を走らせている。
親子として越えてはならない一線を越えてしまったあの日以来、二人は時たまこうした“秘密のデッサン”をするようになっていた。
絵を一枚描き上げたらセックスするのだ。
優太は奈緒美の裸体を見て言う。
「お腹、大きくなってきたよね。もうそろそろ産まれるんじゃない?」
「お医者さんの話では、もういつ産まれてもおかしくないそうよ」
裸の奈緒美のお腹は大きく膨らんでいた。
そう、彼女は妊娠しているのである。
お腹の子は…かなりの高確率で優太の子だ。
逆算していくと、どうも初めてヤった日に見事に当たったらしい。
もちろん夫には内緒だ。
彼は「まさかこの歳で第二子が出来るとはなぁ…」と喜んでいる。

やがて絵が完成した。
「…出来た!」
「出来た!?じゃあヤりましょう!」
やっとエッチが出来ると喜ぶ奈緒美。
だが優太は言った。
「ね…ねえ母さん、もう一枚良いかな…?」
「えぇ〜っ!!?どうしてよぉ!?」
「だって妊婦のヌードデッサンが出来る機会なんてなかなか無いし…もうすぐ出来なく…って、うわぁ〜っ!?」
「もう我慢の限界!優ちゃんのオチ○ポちょうだぁ〜い!」
奈緒美は優太に飛び付いて、馬乗りになり、無理矢理ペ○スを挿入した。
「あぁん♪これよぉ〜、これが欲しかったのぉ…あっ!あっ!あぁんっ!…」
挿入するなり自ら腰を振り、快感に喘ぎ始める奈緒美。
妊娠してから二回りは大きくなった爆乳がユッサユッサとイヤらしく揺れる。
その乳頭からは母乳が溢れ出している。
「もう、母さんったら…!」
「あっ!あっ!…解ったわよぉ〜、一回エッチしたら描かせてあげるからぁ…………ん?」
「どうしたの?急に黙っちゃって……まさか!?」
「う…うん、産まれるかも……」
「えぇ〜っ!!?」

…この後、奈緒美は男の子と女の子の双子の赤ちゃんを産んだ。



【終】


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